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Ryo
2023年6月20日 13:25
自分自身が設計のテーマとしていることが再読かもしれない。再読は、設計において歴史的背景や伝統技術を参照する。しかし、そこには形式だけを真似するようなものではない新しい在り方が生み出される。弁証法的に生み出される建築が目指していく在り方なのかもしれない。サウナを設計しているが、茶室の再読として新しい公共性のあり方を目指している。
2023年1月2日 03:00
卒業設計の指南書学部4年生や院2年生は、最終講評会に向けて、卒業設計のクライマックスの時期かもしれません。そして、学部3年生は、これから始まる卒業設計に向けて先輩のを手伝いながら自分のリサーチを春からスタートし始めるじきだとおもいます。✔︎自分の設計がまとまらずに終わる気がしない✔︎周りに置いてかれずに、スタートを切りたい✔︎進め方に自信なく、ここまできてしまった...