見出し画像

私の寿命が尽きるとき

普段は「自分や他人の寿命をお知らせしない」方針の私ですが、

先日、自分が死ぬ夢を見ました。

夢なので良しとしてくだされば幸いです。
そこは私の現在の家ではなく実家でもありませんでした。
どこかの一軒家にあるお部屋からは、家庭菜園をしている景色が見えました。

時期にしたらちょうど今くらいの時期だと思います。

お部屋は普通のお部屋でしたが、長らく壁紙を張り替えしていないせいか、白い壁紙がなんとなく薄汚れていました。
そのお部屋の天井の隅から私は下を見ているのです。

洋室のお部屋に仏壇があり、喪服を着た母親と妹が私の遺影の前で泣いていました。

お母さんが泣いている。
妹も泣いている。

泣かないで、私は大丈夫だからもう泣かないで、とメッセージを送っていました。

年齢と寿命は比例しません。
ああ、そうなのか、と思っただけでした。

ただ、私が考えているよりも早く寿命が来ることは確かなようです。

私にはしなくてはならないことがあります。
以前は暇で仕方がなかった私ですが、
今は毎日忙しいです。

これをお読みになってくださっている方の中で、私のお手伝いをしてくださる方を募ります。

◎現在住んでいる場所からは引っ越しをいたします。
◎お手伝いの内容は私のヒーリングのお手伝いです。

どうぞ宜しくお願いいたします。

今日はスパへ行ってきました。

帰る場所になぜカエルの像があるのが不思議でなりませんでしたが、
「帰るからカエル」というオヤジギャグだったと知り驚いています。笑