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「大丈夫?」「かわいそうに」が加速させる摂食障害の仕組み 【無料ご相談室のお知らせ】

初めから【過食嘔吐】をする人はいません。

痩せたい、または少し食欲がなくなり痩せたことから、
食事を減らす、または食べなくなる【拒食症
】から全ては始まります。

その頃は体重がぐんぐん減り、着ている洋服もブカブカになる為に、第三者的にも気がつきやすいです。
そのために、『大丈夫?』
『こんなに痩せて可哀想に』と言われることがしばしば発生してきます。

すると、不思議にも【満足感】が、湧いてくるのです。

なぜか?

摂食障害に陥る方々の一定多数に、

インナーチャイルドを抱えている方がいらっしゃるからです。

幼い頃から抱えてきた渇望してきた、その心配する言葉に満足して、更に痩せようと努力してしまうのです。

わたし自身も、痩せはじめた頃には代謝もまだ良かったので、みるみるうちに痩せていき、体重も減りました。

体重計の数字をいかに減らすかしか考えなくなりました。

500g増えても焦り、下剤を大量に飲み、【元に戻る】と安心しました。

でも、それはある日突然過食に変わります。
拒食症から過食症へと変わる方のなんと多いことか。

身体のメカニズムを知ってしまえば、それは至極当たり前のことなのですが、


そして、頭の中は常に【食べること】と【痩せること】の矛盾した生活を送ることになります。




幼い頃から抱えてきた渇望してきた、その心配する言葉に満足して、

更に痩せようと努力してしまうのです。

メカニズム的には、過食は【満腹中枢のバグ】です
ただ、それを治すのにはコツがあるのです。


わたしの記事を読んでくださり、ご相談くださった方々の中から3人もご懐妊されてお幸せになられた方もいらっしゃいます。




過食症の方のバイブルはダイエットの本という、
笑えない現実があります。


過去にも書いた記事ではありますが、過食嘔吐で
今でも悲しみに暮れている方がいらっしゃると聞き、改めて記事にしたいと思いました。


『なに言ってんの?この人、大したことのない摂食障害だったんでしょ?』

と、思われる方もいらっしゃると思います。


それが実に本当に重い摂食障害でした。

大学すらも通学できなくなり、辞めてしまいました。


頭の中は食べることでいっぱいで勉強などできるはずもなく、

食べては大量の下剤を飲み、無理矢理お酒を飲んでは吐くという、一歩間違えれば死んでしまうほどのことを毎日していました。


死ぬことも考えました。

食べることしか考えられない浅ましい自分が嫌で仕方がありませんでした。


わたしがお知らせするのは、故鈴木その子先生が教えてくれた方法ですので、

既に知っている方、本を読んで存じ上げている方もいると思います。


わたしは、当時品川や浜松町にサロンがあったときに、先生の講習を受けて学び、死にたいほどの苦痛から脱したひとりです。


それ故、私のように悲しみ、苦しんでいる方のご相談に乗りたいと考えるようになりました。



記事にも書いてまいりますが、インナーチャイルドだけはひとりひとりケースが違うために、
直接お電話にて無料でお話しさせていただくことが、一番早く改善に向かうためです。

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尚、霊視、透視に関しては無料ではなく、料金が発生いたします。

使うエネルギーが全く違うため、過食嘔吐のお話ができなくなりますのでご承知置きください。

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お約束。


◎物販は一切ございません。

◎宗教その他の部類ではありません。

◎いかなる勧誘もいたしません。


◎LINEアプリ、ココアアプリなどのその他のアプリでの通話は、わたし自身の霊能力が関係するのか、発熱して壊れる事案が3台もありましたので、

お電話番号を使っての通話となります。

◎お電話番号を含めた個人情報は厳守いたします。
ご相談時間は一時間を基本といたします。


hyuga22221111@gmail.com

まで、ご連絡をお願いいたします。

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ご希望の相談日 第3希望までを書いてください。

お時間はpm4時から6時までと、pm9時から10時までです。


               ひゅうが