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#自分用メモ

ポリヴェーガル理論――レジリエンスを語るまえに

昨今、生きる上で障碍感を抱きやすい人々にとり救世主的な、神経学上の研究、発見と実証があり…

ヒプノセラピーの先生から宿題テストの結果が帰ってくる笑)

こんばんはー♪ 先日年末年始のご挨拶をしてしまったよな~と思いつつも、きょうも ちと書い…

自分用メモ(ツイッターから)

これ(下部:シュタイナーbot)を読んで思い出したことには、仏教でも理事無碍と事事無碍があ…

ハンナ・アレントbotから思うこと

自分用memo 創作のシステムはつねにそれからの逸脱とともにあるが逸脱を閉ざす事を以って物化…

インナーチャイルドとゼロ磁場

昨日の朝、LINEでヒプノセラピー受講で出逢った友達が 「村松大輔さんという方が 『インナー…

バッハ平均律クラヴィーアとリヒテル

2010/05/10記 中学時代にはじめてBachの平均律を知った。それはリヒテルだった。 その世界は…

Das Wohltemperirte Clavierについて――リヒテル、グールド、アファナシェフ

2003年02月~ 平均律をピアノという楽器で弾くということ自体、アファナシェフ自身も記しているように、レガトかノンレガトか、という極端な選択を迫られるのである。 そこには、この曲集の持つアーキテクチャルで巨大な統合性・整合性、また精神的な無辺さ・巨大さetcetc..を、たとえばオルガンやチェンバロ、といった楽器で表現するよりずっと、或る種の不自由さがつきまとうのである。 極言すればそこには、たんにスタイルの問題にとどまらず、ロマンティシズムか、さもなくば無機的・唯物論的

Das Wohltemperirte Clavierについて――リヒテル、グールド、アファナシェフ-2

2003年04月13日(日)~04月14日(月) 第10番: prel&fuga アファナシェフのこのprelの演奏は非…

宇宙物理学と状況論?

少しまえに「インナーチャイルドとゼロ磁場」という記事を綴り、「モヤモヤしたもの」のことな…