オンラインでの“音声”と“画質”気にしてますか？商談やセミナーでの意外な差別化！

2023年6月15日 13:13

リモートワークの加速、浸透と共に普及した、オンラインでの商談、ミーティングやセミナー（ウェビナー）、移動の必要がなくなったことで効率化され、コロナウイルスが落ち着いた今も、商談、ミーティングやセミナーについては、多くの企業で継続されています。
そんなオンラインでの商談やセミナーですが、私もコロナ禍から、数多く参加してきましたが、思った以上に音声や画質にこだわる人が少ないなと思いました。
今回は、音声と画質にフォーカスした内容を紹介します。

執務エリアでのオンラインはノイズが入りやすい

オンラインでの商談やミーティングを、執務エリア（自分のデスク）で参加されている方が意外と多いようです。
先日掲載したように、個室ブースの需要は急上昇していますが、そもそものフロアの広さや余剰スペースの観点、予算都合により導入ができない企業も多くあります。そうした場合、執務エリアでオンラインに繋ぐ形になると思いますが、固定電話（ビジネスフォン）と同じ感覚で安価なイヤホンマイクで参加すると、かなりの確率で周囲の声を拾ってしまい、相手が聞きづらいストレスの溜まる時間となってしまいます。
社内の人だけの会議であれば、その場でノイズが入っていることを教えてくれるかもしれませんが、外部の人との場合、相手も言い出しにくく内容があまり伝わらなかった。というネガティブな結果になることも想定されます。

執務エリアでのオンライン参加は、思った以上にノイズが入りやすい。

多少高くても、ノイズキャンセリングのヘッドセットがおすすめ

オンラインでの商談はビジネスに直結しますので、ヘッドセットへの投資はおススメです。当社でも採用し、政府機関をはじめ世界100カ国以上で使用されている、jabraのヘッドセットは種類も多く、使い方も簡単です。

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執務エリアや周囲の声が入る環境では、思っている以上に相手にノイズが伝わっています。jabraなら、ノイズキャンセリングアルゴリズムにより、クリアな声を相手に届けることができます。