日記の書き方がゲームレビューの糧になりそう
情報収集しているときにたまたま巡り合った
藤原麻里菜さんの無駄づくりチャンネル
そのなかで
古賀及子さんが日記の書き方を教えてくれる
というこの動画
見てたら
なんか無限に記事が書けそう!
という全能感にかられ
勢いで会社帰りのなか卯で
スマホからnoteを書き始めました…。
日記を書くテク
動画の中で特にいいな!
と思ったのは
誰かが待っていると思いこむ
と
感想禁止→見たまま書く
ということでした。
「誰かが待っていると思い込む」
はnoteを書くときの心構えとして
良い考え方だな~と思いました。
「感想禁止→見たまま書く」
はちょっとテクいですが
「思った」などの気持ちを書かずに
情景とか所作を細かく書くことで
その時考えているごちゃまぜな感情を
より表現できる
みたいな考え方と理解しました。
ゲームのレビューを書くときにも
「このシステムが良かった。」
とか
「グラが綺麗だった」
よりも
「同じNPCを100回ぐらい倒した」
とか
「ボタンを押す指が震えてしまった」
のほうがなんか
センス感じますよね。
今後はちょっと意識して書いてみよう
と親子丼を食べながら書きなぐった
記事でした〜。
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