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商品開発会議をzoomでして良かったこと😁
Vol.462
果物を切ったり搾ったり。
農産加工を通して幸せな世界づくりを
目指してます😁
昨日の日曜日も
友人と釣りを楽しみました😁
近所で出来る楽しみ😁
1人でも楽しみますが
仲間で遊ぶのもめっちゃ楽しくて
田中は大好きです😁
もっともっと遊びたい😁
子供たちとも思いっきり遊びたい😁
それは、週末の楽しみとして
今日も朝からバリバリ働いてきました😊
今日は人数が少なかったのですが
打ち合わせや来客の予定が詰まっていて
朝からずっと動きっぱなし
誰かと話しっぱなしの
ノンストップでした😆
その中で、新しい取り組みで
生産者さんの新商品開発のお話で
9事業者、合計14名くらいで
zoomでの会議がありました!
本当にこの1年足らずで
世の中の主流となりましたよね。
zoom様様です😁
参加者の中に
・生産者
・加工者
・販売者
の方々がいらっしゃったのですが
『凄くいい❣️』と思ったことがあります。
それは、
一度にみんなで共有出来ること❗️
『えっ⁉️めちゃくちゃ当たり前やん。』
と思われるかもしれませんが
通常の商品開発だと
主体者(今回は生産者とする)が
①生産者と販売者がミーティングをして
商品のニーズなどを話す。
②生産者が加工者とミーティングをして
ニーズに基づいて加工品のアイデアを
話し合う。
このざっくりとした流れが基本ですが
①と②は別々で行われ
かつ、生産者さんが伝達役にもなるため
販売者と加工者は直接的な
コミュニケーションは取らないので
出来てくる物が顧客ニーズと
ずれてしまうことがあるわけです😅
または、販売者と加工者との
要望や都合が折り合わずに
板挟みとなって生産者が困ることもあります。
それが、今回のように
みーんなで一緒になって話すと
発言者の言葉や想いを
同時に共有することができますし
双方の意見を知ることができる。
めちゃくちゃ効率的です❗️
さらに今日はみなさんの
笑顔にも会えて
なんか楽しかったな😁
リアルに販売先や生産現場に
加工者、販売者が集まること
めちゃくちゃ理想的な関係です😊
今はそれが出来ない状況ですが
逆にオンラインで実現できるようになった
因果な物ですが、
それが今のリアル。
田中も一回みんなで話す機会を
もっと作って行きたいと思います😊
それでは、今日はここまで。
また明日お会いしましょう😊
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