【Jクラ】第2次チームの陣容固まる

 Jクラに関する記事はこれで3本目です。

 という訳で、昨年5月29日(金)にJクラを始め、半年弱で諸条件が揃ったので11月15日(日)から第2次チームに切り替えて2ヶ月余が経ちました。
 昨日ようやく、スタメン・控えの18選手の総合力・スペシャルスキル・EP(エキサイトメントポイント)が満タンになったのです。

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 最初の記事に倣い、テキストでメンバー表を。所属先・背番号は「最新の情報」です。

GK 33 林  彰洋(FC東京
DF 4 ジェジエウ(川崎フロンターレ
DF 3 進藤 亮佑(北海道コンサドーレ札幌
DF 42 高橋  諒(松本山雅FC
DF 13 岸田 翔平(水戸ホーリーホック
MF 27 荒野 拓馬(札幌)
MF 14 本田 拓也(FC岐阜
FW 9 マルコス ジュニオール(横浜F・マリノス
MF 18 チャナティップ (札幌)
FW 9 クレーベ (ジェフユナイテッド市原・千葉
FW 49 ドウグラス(ヴィッセル神戸
RESERVE
DF 5 谷口 彰悟(川崎F)
MF 4 原川  力(サガン鳥栖
MF 33 高木 善朗(アルビレックス新潟
MF 19 小池 純輝(東京ヴェルディ
MF 7 松本  怜(大分トリニータ
FW 9 クリスティアーノ (柏レイソル
FW 29 矢野 貴章(栃木SC

 リザーブはDF2・MF3・FW2を原則としていますが、現在は諸事情によりイレギュラーです。
 参考のため、最初の記事に貼っていた7月末の陣形を再掲します。

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 今回の方が総合力が4000以上高いのは、グレード85未満の2人も限界突破により総合力で言えばG85相当となっていて、前回よりも底上げが図れていることが一因です。それには、始めた週に舞い込んできたこのガチャが有利に働いたかもしれません。(ちょうど今、450万人記念をやっていますが)

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 逆に、ミサンガによる限界突破を限定・集中的に施していることも一因と言えます。
 あと、年末年始の様々なキャンペーンにも助けられました。

 それにしても、第1次チーム(以降「前身」とする)でお馴染みだった面々(太字表記)が今も結構いるのは興味深いです。前身ではお気に入りクラブを水戸にしていましたが、その岸田が当分はいてくれそうなのは特に感慨深いです。すでに2次チームを去った中にも3人、2期連続在籍を果たした選手がいました。
 ポジション別に見ると前回のこの時点では守高攻低だったのが、今回は全く真逆となっています。ポジション別のガチャ券があればいいのにと思ってしまうのも事実です(^^;;
 言い忘れていましたが、今回のお気に入りはコンサです。コンサの選手はスタメンに3人おり、これも前身(岸田1人^^;)と比べた時のポジティブな変化だと思います。北海道にもそれなりの思い入れがあるからこそですが、この動画が割と伸びているのも一因だったかもしれません。

 自分の動画を探していたらこんなアレンジ動画が見つかったので、こちらも貼っておきます。こういうピアノ弾きになりたいもんですけどね(^^;;

 コンサのゴール裏も北海道も1回ずつしか行ったことがなく、チーム名にもその願望が反映されています(^^;;
 続いてリーグ戦の戦況です。

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 前記事で「ゆっくりとしたペースになりそう」と書いたとは言え、まさかトライアルでも2シーズンを要するとは(^^;; スキルをないがしろにしていたからだと思いますが… その後もビギナー以外は突破に2シーズンずつかかっています。今季のプラチナも1シーズンでは越えられない気がしますが(^^;;
 前身では作っていなかった得点ランキングも運用しています。

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 我ながらこれは面白いなぁと思っています。ビギナー以降、1シーズンに得点した選手(最終行)がほぼ一定数で推移しているのは特に興味深いです。

 現時点で「いいとこまで行ってる」感が否めませんが、今回のチームはどれくらいの期間持つでしょうか。
 今回もユーザーIDを貼っておきます。今回はさほどフォロワー獲得に熱心じゃないこともあり^^;、まだスカスカです。フォローお待ちしています。

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