見出し画像

激動のTwitter12年を振り返る ~Part.9~

気がつけば土曜日。Twitter史を書き続けて土曜日になっている。
今回も、Twitter史を書き連ねることにしよう。
早いもので9本目になる。次でもう10本目になる。
2桁に突入すると、かなりの大台になるだろう。
その前に挟む1本となると、ハードルが高く感じられる。
とは言っても普段通りに書き続けることで
違和感なく2桁に突入できるだろう。

早速続けていくことにしよう。
前回記事はこちらから読める。

2012年7月~9月振り返り

高校生活最初の夏。
中学の頃からすると大きく変わる高校生活。
かなり家から遠くなり自転車通学は苦になっていく。
暑さにやられながらも、日々続いていく日常の中で
何を呟いているのか早速見ていくことにする。

スクリーンショット 2022-03-17 9.55.08

3ヶ月間の合計ツイート数は、1424件。
前回期間からすると増えているあたり、
生活に余裕が出てきたのだろう。
夏になるにつれて高校生活に慣れたのか、
はたまたネタが多くあったのか数は圧倒的に増えている。
思い返せば、この頃から身内(リアルの関係)上からの
フォローがあり内容がガラッと変わってきている。
いつかこのネタも記事に昇華していく。
前回書いた一人称のネタも、気がつけば
一人歩きを始めているので続きを書いていくことにしよう。

早速、1月ずつツイートを振り返っていく。

夏休みの報告をするオタク
いつでも夏休みはワクワクするものである。
「夏休みだー!」みたいにワクワクすると思えば、
かなり落ち着いて書いている。何か悟っているんだろうか。
今書いているnoteもこの形式が一番書きやすいから
続けているが、当時から変わらずこの調子なのだろう。

そして、夏休みに入る直前に課題を終わらせるとは
何者なんだろう。
確か多かった印象なのに、
もう終わらせているとは何かエリートの才能を感じる。

高校生活を呟くオタク
思い返せば、高校3年間はずっと帰宅部だった。
特に部活に入らずにフラフラしていると、
自然とその界隈の人が集まってくる。
フラフラしている分には友人宅に集まって
ゲームをしたりできる分、かなり楽しいものだった。
しかしその反面、上との繋がりは一切ない。
学校自体が大きかったのは事実だが、
それでも部活に入っていないと全く関わりがなかった。

今こそ楽しければOKの精神は、
この頃から生まれていたのかもしれない。
とは言っても後悔として残るものがある。
なんか部活に入っておけばよかったなと思う今日この頃である。

不思議な事象を呟く、オタク
網戸が落ちることなんてあるんだろうか。
どれだけ薄いとはいえども、マンションから
落ちてくるともはや鈍器。
大きいからこそ持ちづらいとしても、素直に危ない。
落ちた時の音もそれなりに大きいはずなのに、
気がつかない間に落ちているあたり何があったんだろうか。
9月だから時期的には台風なのか、
はたまた何かトラブルがあった中で落ち続けたのかも分からない。
それでも、何があったのか網戸は落ちている。

それを目撃した時こそツイートするだろうに、
張り紙を見つけたこと。どうしたものか。

今回のまとめ

このツイートまとめはかなり楽しい。
写真を見返しても当時らしい画質。
昔、白黒カメラしかない時代の写真を見て
違和感を覚えたのに対して今起きている現象がまさにそれである。
世界の解像度こそは変わらないはずなのに、
ファインダー越しの世界はかなり異なる。

あまり写真を撮らない私だが、今後は撮っておくことにしよう。
さて、今回のところはここまで。
明日は1週間の振り返りなのでそれを挟んで
またTwitter史を書き続けることにしてみよう。
これを書くのがかなり楽しい。

最後に(公開範囲とコメントに関して)

本記事の公開範囲は私のSNSを通して宣伝をしているが匿名でのもの、
実名でのものの両方で公開をしている。
これで黒歴史にはなるかもしれないが、いつかはこの2つの人格を融合し、
使い分けようと考えているのでこの選択をした。

その為、「〇〇の内面がこれだよ。」といういわゆる身バレは
控えていただきたい。いつかはバレるだろうけど、
その時までお互いの関係が上手く、調律が取れていることを祈る。

問い合わせやコメント等に関しては本記事のコメントや
クリエイターへの問い合わせ、またTwitterのDMにて随時受け付けている。

この記事が参加している募集

#スキしてみて

530,324件

#振り返りnote

86,616件

よろしければサポートお願いします。サポートにより、記事がより面白いものになるかもしれませんよ??