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僕と新マガジンの話

ついこの間、noteのマガジン機能に触れたばかりである。更に言えば、現時点であるマガジンは3本と紹介して束の間、またマガジンを作ったという告知記事を作るまでの暴挙に出ている。我ながら何だか瞑想か迷走状態かと自分で心配になる要素がある。そうこう言っても、記事を書き始めた以上止まることなく連ねていくことにしよう。

新マガジンは誰しもワクワクする


連載物の新刊や、新作の本には誰しも楽しみを覚える。ましてや無名の作家が突如のデビューとなると、注目度は跳ね上がる。有名人になるとその数倍、いや数十倍にもなるだろう。私の場合にはまだまだ新参者で、たかが150日続けたところでnote界では駆け出しライターくらいだろう。そんな私でもマガジンを作れる場所がnoteである。新マガジンを作って、それを嬉しそうに記事にできるのもここである。嬉しい限りな中で筆が止まらない。早速、今回作ったマガジンのことを語っていくことにしよう。

新マガジン:僕と睡眠の話

僕と〇〇シリーズの、第3弾になるだろう。何だか眠れない、寝ても寝た気がしない時にふと書き始めたシリーズだ。夢にうなされたり、はたまたいい夢を見て寝坊をしたりと睡眠は様々である。そもそも、夢なんて見ないという時もあるのだから人体の不思議だろう。そんな夢の話から、いつも通り過去の状況を振り返る形式になっている。二段ベッドがとても楽しかった時期、一人暮らしを初めてベッドフレームを折った話など。この4月で7年前の話になる内容も、まるで昨日のことのように思い出すことができる。これも1つの才能なのか、はたまた変なことを覚えているだけなのか。どちらにせよ、何もかもが良い思い出である。またこのマガジンの中に、記事を執筆中にみた奇妙な夢物語も2件、挟んでいる。コーヒーブレイクのようにふとした夢の話を入れるのも一興だろう。そんなマガジンを、今回まとめたので一度読んでもらえると幸いだ。

また本題を書くことにしよう(まとめ)


マガジンを書いたネタを書く際には、実は大体ネタ切れか予約投稿がなくなって焦っている場合が多い。明確にネタ切れとタイトルからデカデカと書かなくなっただけ1つの成長と言えよう。書くネタや書くことが頭の中をぐるぐるしている感覚だ。かく気はあっても体力がわかない。それでも書けるときにどんどん筆を進めると決意表明をして、今回はここまで。

最後に(公開範囲とコメントに関して)

本記事の公開範囲は私のSNSを通して宣伝をしているが匿名でのもの、実名でのものの両方で公開をしている。これで黒歴史にはなるかもしれないが、いつかはこの2つの人格を融合し、使い分けようと考えているのでこの選択をした。その為、「〇〇の内面がこれだよ。」といういわゆる身バレは控えていただきたい。いつかはバレるだろうけど、その時までお互いの関係が上手く、調律が取れていることを祈る。問い合わせやコメント等に関しては本記事のコメントやクリエイターへの問い合わせ、またTwitterのDMにて随時受け付けている。

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