激動のTwitter12年を振り返る ~Part.11~

はいにゃん.jp

火曜日。本来なら平日2日目である。
金曜終わりの場合、明日水曜日が折り返し！
という感覚に囚われるが今週ではまた勝手が異なる。
春分の日があり、火曜日が週初めとなっている。
その場合、実際明日が終われば折り返しで
週の終わりが見えてくる。
週休3日に関して賛成反対と色々な意見が出ているが、
もう世界的に取り入れてほしい。平日と週末が逆転してもいい。
週休6日でも大歓迎である。
ここまで言っても日常は変わらない。
どう言っても日常は続いてくため、迎え入れることにしよう。

昨日の時点で、Twitter史が10回目を迎えた。
11回目となると、本来は少し失速しそうな
勢いが生まれてくる。
10回目で本気を出して、次からは惰性みたいなのが
出てくるかもしれないがここでは異なる。
今まで通りの普段通り、3ヶ月分を3ツイートで
振り返る感覚は続いていく。

早速見ていくことにする。
なお、前回記事はこちらから読むことができる。

2013年1月~3月を振り返る

ついにきた2013年。9年前である。
2012という数字が綺麗だったからか、
次の数字が完全に奇数だし変な感覚に
囚われていたことだけが覚えている。

それ以外はどんなことがあったのか、
ツイートから振り返っていくことにする。
まずはツイート数から見ていこう。

3ヶ月の合計は、157件。
間違いなく過去最小である。
本当に何があったんだろう。
覚えていないが、Twitterから離れていたことだけは事実。
それか呟く内容がなくただ見続けるだけだった
期間かもしれない。
とりあえず、振り返っていくことにしよう。

iPhoneのケーブルを壊したオタク

ついにきた。前回記事で話していた内容がすぐに来たあたり、
何か予言じみたものを感じる。
それにしても写真のモバイルバッテリーはもう懐かしい。
今でこそ10000mAhという大きな数字だが
当時は2000とか1500が多かった。
iPhone1回フル充電がギリギリできないレベル。
それでも満足していた日々が懐かしい。

ガラケーの時なんて2日くらい充電しなくても過ごせていた。
その頃から考えると、技術の発展を嘆く時も感じてしまう。
電気代は嵩むなあ。

勝手に震えていてほしいオタク

2月はたった13件のツイート。
他の人へのリプライやリツイートを除くともう一桁。
何があったんだろうか。これこそ真のネット離れである。
14日のバレンタインデーにも何も言っていないあたり、
良い事でもあったんだろうか。
いや、恐らく普段通りな日常なのだろう。

その件を除いても、2月8日に眠くて震えている辺り
普段らしい。それも夕方5時半。昼寝みたいなものだろう。

スカイツリーに並ぶオタク

覚えている。この年、初めて1人で東京にいった。
当時、兄が首都圏にいて合流したために
厳密には一人旅ではないが実質移動が1人だったため、
一人旅ということにしておこう。
とは言っても最初の一人旅が東京とはなかなかハードである。
その時のツイートで一番印象的だったのがスカイツリーの並び列。
さぞ多かったことだろう。
このご時世、満席や行列が厳しい中でどこか懐かしさを覚える。
周りから日本語が聞こえないことを言うのも、
海外観光客の多さを物語っている。

今回のまとめ

本当にツイート数が減ってきている。
何があったんだろうか。多分、忙しかったんだろう。
高校1年の最後なんて、恐らく生活に慣れて
リアルが充実してくる頃。

リア充という言葉が色々な定義で広まっている現代で、
Twitter離れしたことも実際リア充と言ってもいいかもしれない。

今はnoteに専念しているためTwitterから少し離れている気がするが、
今後どうなるかを考えながら今日のところは筆をおくことにしよう。

最後に(公開範囲とコメントに関して)

本記事の公開範囲は私のSNSを通して宣伝をしているが匿名でのもの、
実名でのものの両方で公開をしている。
これで黒歴史にはなるかもしれないが、
いつかはこの2つの人格を融合し、
使い分けようと考えているのでこの選択をした。

その為、「〇〇の内面がこれだよ。」という
いわゆる身バレは控えていただきたい。

いつかはバレるだろうけど、その時までお互いの関係が上手く、
調律が取れていることを祈る。

問い合わせやコメント等に関しては本記事のコメントや
クリエイターへの問い合わせ、またTwitterのDMにて随時受け付けている。

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