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激動のTwitter12年を振り返る ~Part.39~

ちょっと挑戦的なことをやろうとした。
普段はデスク上で記事を書いているが、移動中の車内で入力を試みた。
もちろん、運転しながらではなく。以前にも書いたが、
幸運なことにネタには困らない。ただそれを文字に
起こすだけの事ではあるが1文字も書き進める事なく寝ていた。
PCを開くのが億劫とか、周りの景色に集中したいとか様々である。
いつか、この皺寄せで多忙になった場合にはどうするんだ
と自問しながら記事を書いている。なるようになれ、
としか言いようがないのである。さて、本題に入っていくことにしよう。
Twitter史の続きである。前回で2019年が終わり、
2020年が始まる。流行病が出始める頃である。
今でこそ敏感ではあるが当時はまだそこまでだった肌感覚である。
早速、何をしているか見てみよう。

前回記事は、こちらから読むことができる。

2020年1月~3月の振り返り

この頃、卒業論文が佳境を迎えていた。
私がいたゼミでは基本的に好きなことを書いて良かった。
しかしその分、文字制限などが無く言ってしまえば
"自由"が多かった。その結果、かなり迷走し続けていたのは
記憶に新しい。ゴールだけは決めているものの
描きたいものが多い、そんな時に文字数は増えていった。
早速、ツイート数から見ていくことにする。

3ヶ月間のツイート数は、496件。

前回に引き続き、驚異の伸び幅である。先に書いたように、
卒業論文の執筆で忙しいはずなのに、ツイートは増えているらしい。
執筆の苦悩を嘆いているのか、はたまた変なことを言っているのか。
1月ずつ振り返っていくことにする。

大学の学食は安くて素敵だった1月。

大学時代で一番美味しくて安かったカレーは学食のものだろう。
何と言っても1皿300円で満腹になれるのである。
それに野菜の小鉢を付けても、500円で緑黄色野菜も
取れる定食が出来上がる。何だか、一時期尖っていたのか
通わなかった時期があった。
外食して散財しているくらいなら、
学食に通えば良かったのにと後悔している。

流石に文字数が多すぎる卒論。

先にも書いたように、文字数に制限はなかった。
あったかもしれないが、明確に語られることはなく
書き連ねていった。そんな中、この日4万字を突破したらしい。
短期間に、これだけ文字を生み出したのはせいぜい
この日が初な気がしている。今続けているnoteも、
1日1000弱である。

いや待てよ、90日続けていると9万。
超えている気がする。恐ろしい。

時勢を嘆く3月。

そうである。中止になったのが記憶に新しい。
この頃からニュースでも見る機会が増え、
いわゆる新しい日常が始まった頃である。
そんな中で生きながら3年目らしい。もう、
これに関しては多くは語らない。大学の卒業式こそ中止になったが、
ゼミ単位で小さな式典は行われた。それは教授に感謝である。

まとめ

新しい日常編が始まった。今後、関連するものが
増えてくるだろうがそれは拾おうか悩むな。
拾ったところで世相は分かるが、それ以外の日常を振り返ろうと
思うからいい塩梅を見つけ出そうとしてみよう。

今回はここまで。次回はどんなことを書こうか考えながら、
今日のところは筆をおくことにしよう。

最後に(公開範囲とコメントに関して)

本記事の公開範囲は私のSNSを通して宣伝をしているが匿名でのもの、
実名でのものの両方で公開をしている。

これで黒歴史にはなるかもしれないが、
いつかはこの2つの人格を融合し、使い分けようと
考えているのでこの選択をした。その為、
「〇〇の内面がこれだよ。」といういわゆる身バレは
控えていただきたい。いつかはバレるだろうけど、
その時までお互いの関係が上手く、調律が取れていることを祈る。

問い合わせやコメント等に関しては本記事のコメントや
クリエイターへの問い合わせ、またTwitterのDMにて随時受け付けている。

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