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激動のTwitter12年を振り返る ~Part.33~

33回目。33という数字は早く次に行きたくなるのは、
私だけだろうか。数字ネタを書くのは定番中の定番である。
奇数だからか。偶数の方が見ていて何だか落ち着く。
とは言っても、14とか18より、20の方が良い気がする。その反面、
15や35といった5のつく数字は好きである。ゲームの数値調整でも、
末尾が3とか7よりは、5の方がしっくりくる。数字とは変なものである。
本題に戻る。今回はTwitter史の33回目。
前回、オタクは大学を1年休学したと書いた。
今回もその1年間の続きとなる。本来、休学すると海外に旅立ったり、
出稼ぎとかするはずなのにあまり動いていない。
そんな中で何をしていたのかツイートから紐解いていこう。

前回記事はこちらから読むことができる。

2018年7月~9月振り返り

毎年、夏になれば暑くなる。日本はそういうものである。
勉強するにつれて逆の環境にある国があるのを知った時には驚いた。
いつか行ってみたいと思いながら、テレビでその国を見る日々。
ああ、未来の猫型ロボットが便利な移動手段を
持ってきてくれないだろうか。そう嘆きながらツイート数から見て行く。

3ヶ月間のツイート数は、48件。

"たった"48件である。少ない。8月なんて11件である。
31日中、11日(もちろん連日投稿かは分からないが)しか話していない。
少し大人になったのだろうか。または話題の"ネット離れ"が来たのか。
どちらにせよ、何を言っているのか見て行くことにする。

夏でもインフルエンザにかかる。

覚えている。何だか体調が悪かった。周りでインフルエンザが出た。
今のようにマスクと消毒が必須ではなかった分、流行るのは一瞬だった。
気がつけば熱が上がり、これは嫌な予感がすると
近くのクリニックに駆け込むとインフルエンザだった。
これ以来かかっていない分、健康体になったと信じていくことにしよう。

ぴるぴるちゅーん。

たまに、夜変なことをツイートしている。
いかにもTwitterらしいというか、
何だか考えていないことを垂れ流している。
誰かに届けるわけでもなければ、完全自己満足とはこのことである。

余談だが、2018年の8月8日とは8続きで何だか縁起がいい。

西表の海は綺麗だった。

ゼミの旅行で訪れた西表島。午後2時半とはいえ、まだまだ明るい。
海は綺麗である。

この旅行中に、ダイビングもトレッキングもしたのに
一枚もツイートしていない。どうにかしてほしい。

今回のまとめ

何かと日常を送っているらしい。それでも、
この期間でいちばん驚いたのは夏でもインフルエンザにかかったことだろう。
季節性とはいえ、秋から冬に多いイメージだったのに、
蓋を開けてみると夏である。7月。夏なのに。
思い返せばこれ以来、インフルエンザにやられていない。
風邪は何度か経験して、最近は牡蠣にも当たったのに。
健康体という一言でまとめておいて、今日のところは筆をおくことにしよう。

最後に(公開範囲とコメントに関して)

本記事の公開範囲は私のSNSを通して宣伝をしているが匿名でのもの、
実名でのものの両方で公開をしている。
これで黒歴史にはなるかもしれないが、いつかはこの2つの人格を融合し、
使い分けようと考えているのでこの選択をした。

その為、「〇〇の内面がこれだよ。」といういわゆる
身バレは控えていただきたい。いつかはバレるだろうけど、
その時までお互いの関係が上手く、調律が取れていることを祈る。

問い合わせやコメント等に関しては本記事のコメントや
クリエイターへの問い合わせ、またTwitterのDMにて随時受け付けている。

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