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激動のTwitter12年を振り返る ~Part.31~

31回目のTwitter史の更新。久しぶりに数字をテーマに序章を始めてみよう。
31といえば、私は1番にアイス屋さんが出てくる。数字で読んでいたのに、
実は店名の正式名称が別にあると知った時には驚いた。
話が通じないわけである。言葉が難しいと実感した瞬間である。
それまで自分の中で標準と思っていたことが、
世界に通用しないと分かった時に起きる現象は何というんだろうか。
世界は広い。早速本題に入っていこう。
Twitter史をひたすら平日は書き続けて行くことにする。

前回記事は、こちらから読むことができる。

2018年1月~3月の振り返り

2018年に突入した。ちょっと前まで10年前のことを
振り返っていた分、4年前と聞くと最近のように感じる。
これが去年のことになると、もう少し前で過去のように感じない。
未来のことを書けない分、何だか良い気分になるのは私だけだろうか。
早速、ツイート数から見て行くことにする。

3ヶ月間の合計ツイート数は、90件。

恐らく、過去最小件数になるだろう。
これまで最低でも1月100件とか50件だったのに、
3ヶ月で2桁まで下がっている。2月なんて14件。
28日ある中で、その半分の数字。随分、静かに暮らしていたらしい。
その中でも14件、何を言っているんだろうか。
1月ずつ振り返って行くことにする。

暴挙に出ずに、タオルを取り込んで欲しい。

日常的なツイートで一番不思議だったのがこの1件だろう。
私が住んでいた場所は洗濯機も外にあり、
狭い分外干しを余儀なくされていた。雨の日も、
無論干していたのは記憶に新しい。でも、バスタオルは
無くなるとシャワーを使えなくなるために取り込んで欲しい。

Twitter8周年を祝っている。2月になると毎年免許更新のように、
Twitterの周年祭を祝っている。時の流れの速さを嘆いているが、
今でもひしひしと実感している。おそらくこの頃から、
周年ごとに生まれた子供が何歳になったかを話している。
今で言うと、12歳。中学1年生である。
もう少年ではなく、少しずつ青年に近づくようなものだろうか。
確か、このTwitter史の第1回でもこの話をした気がする。

もう2ヶ月も前の話だから、新しい話みたいに処理してやる。

3月の時点で暑がっているあたり、春はもうない。
沖縄で過ごしていて一番驚いたことは、春が本当に短いと言うことである。
2月に10度を切るまで冷え込み、3月には突然25度とかまで跳ね上がる。
日によって気温の上下はあるものの、20度は超えてくる。
そこまで行くと夏が近づいている。3月中頃に、
この発言をすると言うことはもう夏を感じ始めている
と言っても過言ではないだろう。

今回のまとめ

3ヶ月間で90件となると、ツイートの厳選の難易度が跳ね上がる。
基本的にツイートしていないとなると、
忙しいか何か別の理由があることが多い。
今回は、前者でかなりの多忙だったと自分の中で
割り切っておくことにする。さて、書いてみていよいよ
力尽きている感があるのは私だけだろうか。
1人でずっと書き続けていると、もう正解は
わからなくなってくるが自分で良いように割り切って行くことにしよう。

今回は筆を置いて、少し休憩をすることにする。

最後に(公開範囲とコメントに関して)

本記事の公開範囲は私のSNSを通して宣伝をしているが匿名でのもの、
実名でのものの両方で公開をしている。

これで黒歴史にはなるかもしれないが、いつかはこの2つの人格を融合し、
使い分けようと考えているのでこの選択をした。
その為、「〇〇の内面がこれだよ。」という
いわゆる身バレは控えていただきたい。いつかはバレるだろうけど、
その時までお互いの関係が上手く、調律が取れていることを祈る。

問い合わせやコメント等に関しては本記事のコメントや
クリエイターへの問い合わせ、またTwitterのDMにて随時受け付けている。

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