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僕とダッシュボードの話

ただnoteを書き連ねていくことで、何だか周知され始めた。リアルでも公開している分、歯の話は地味に反響があった。「もっと早く歯医者に行くべきだった」とか「痛み止めの飲み過ぎは中々危険」とか言われて当時の自分に言い聞かせてやりたい感覚だ。いつの間にそんな読まれたの?とかふと考え始めるようになった。ネットの海にある以上、私のHNでありプロフ名を調べるとすぐnoteが出てくるらしい。そんな人気記事/ライターになったのか自分の中で変な錯覚に陥った頃、noteの新しい機能(昔からある)である"ダッシュボード"の存在を知った。今回は、そんな記事となっている。

ダッシュボードってなーに?


ズバリ一言でブログの管理画面らしい。調べてみても明確な語源が出てこなかった。唯一それっぽいなと感じたのは車のダッシュボードが起源説だ。助手席の窓とシートの隙間にあるちょっとしたスペース。そしてその下にあるグローブボックス(車検証とか入れておくところ)も含めてダッシュボードらしい。私はあそこにあまり物を置かない主義なのに何だか管理する場所らしい。そうか、荷物が置かれないように管理するのか?とか色々考えてしまう。不思議な言葉であるダッシュボード。それはnoteにおける管理画面。いったいどんなことが出来るのか早速見てみることにしよう。

アクセス数が見れるぞダッシュボードくん


noteでダッシュボードを見てみると一番最初に見えるのがアクセス状況である。そうそうこれこれ、そんな情報がみることができる。早速私の場合の現状を例として挙げてみよう。

これがアクセス状況のページですぐに見える物である。ここでは期間を指定してビュー、コメント、スキされた数を見ることができる。今は私がnoteを始めてからの総数を表示している。ここからこれまでのビュー数が2000件ということがわかる。noteを始めてからまだ5ヶ月。それでも合計2000件と考えると多いのではないかと知ることができる。また何が一番ビュー数が多いのかも知ることが出来るのでとても便利である。毎日更新している私の場合だと、1週間で一番人気な記事を調べてそれに似たことを書けば「ビュー数が上がって読者が増える!」となるだろう。そこまで考えていないわたしにとってはたまに見る途中経過のような物である。

まだまだすごいぞダッシュボード(まとめ)


今回紹介したダッシュボードの機能はあくまで一部である。他にも振込履歴や、有料記事を公開しているとその売上金も調べることができる。とても便利。そこまで使っていない今のわたしにとっては無用の長物である。そうしたことを知ったところで今回はここまで。ダッシュボードの機能はつい最近まで知らなかったので嬉しくて記事にしたまでだ。次のネタを考えながら今日のところは筆をおくことにしよう。

最後に(公開範囲とコメントに関して)

本記事の公開範囲は私のSNSを通して宣伝をしているが匿名でのもの、実名でのものの両方で公開をしている。これで黒歴史にはなるかもしれないが、いつかはこの2つの人格を融合し、使い分けようと考えているのでこの選択をした。その為、「〇〇の内面がこれだよ。」といういわゆる身バレは控えていただきたい。いつかはバレるだろうけど、その時までお互いの関係が上手く、調律が取れていることを祈る。問い合わせやコメント等に関しては本記事のコメントやクリエイターへの問い合わせ、またTwitterのDMにて随時受け付けている。

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