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激動のTwitter12年を振り返る~Part.3~

やあ。
いつかはこの書き出しで記事を始めてみたかった。こんな気さくな挨拶から始まる記事なんて、世の中にはありふれている事だろう。その中に埋もれたくないから、いろんな書き出しを考えてみた。いつしか、自分の中でその書き出しは序章と呼ぶようになり、それだけを考える機会もあった。我ながら面白い試みではあるが、果たしてそれだけで記事って呼んでいいのかも分からない。全ては気まぐれという中でも、少しは考えているんだと自分なりに感心している。すごっ。

今回から、また12年間にわたるTwitter史を振り返る事にする。手っ取り早く、1年単位でまとめてみる事にしよう。1年間のツイート数と、その中から印象的だった事を挙げてみて、振り返りと銘打っていくことにする。前回はこちら↓

2011年まとめ

2011年と聞くともう、11年前である。ある人によっては最近であり、もう昔のことに感じる場合もあるだろう。やはりこの年印象的だったのは3月11日の東日本大震災だろう。あれからもうすぐ11年。時の流れは早いものだ。
そんな2011年、まずは当時のツイート数から見てみることにする。

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出典:はいにゃん(@hygoggp)/Archives - Twilog
https://twilog.org/hygoggp/archives

2011年のツイート数合計は合計55,497件。
うーん、やはり多い。月を重ねるにつれて数自体は減少傾向にあるが、未だ多い状況が続く。余程時間があったのだろう。中学2年~3年の期間なんて、そんなものだ。4月以降にどんどん減少しているのは、それなりに受験を意識しているのかそれとも時間がなかったのか分からない。いつか当時の自分に会ったら、聞くことにしよう。

1月~3月振り返りをする

前回は1年を1記事で振り返ってみたものの、今回からは少しスパンを短くして振り返ってみる。とは言っても3ヶ月で1万以上ツイートしている中から検索するだけでも面倒な上、何を探せばいいのかもわからないからとりあえず思いついた何かだけでもここに掲げてみることにしよう。

そうか、2011年といえば中学2年~3年に上がる期間だったことを思い出す。
中学2年生、改めて何かに取り付き過ぎてしまうと言われる中二病真っ只中の自分だったがその期間がようやく終わりを迎えることを触れていた。
中2の終わりと聞くと、やはり巡ってくるのは受験の波だった。中学3年に上がると迎える高校受験。高校に上がるということ自体、当時は全く何も考えていなかった頃からするとかなり斬新だったらしい。この前のツイートを見てみても、受験のことを触れているようだ。今後、このことを触れる機会が来るだろう。

朝食を食べるのに9分かかったことを嘆いている。
たった9分!?と今になって驚くようになったのは、やはり歳をとっているからこそだろう。たった9分で朝食を食べるだなんて、当時の私は何に時間を追われていたのだろうか。ゆっくり食べるようになったのはやはり歳のせいだろう。

めでたい。77777。めでたいが、何もないのがTwitterであるだろう。今見返しても、この数にはビックリする。noteが毎日更新したとして、77777記事目を書くのは213年かかるらしい。3回目の人生を迎えるときにまだ続けられていると、この記事を誰かが書き続けるんだろう。それまでnoteが続いているのか、誰もわからない。

3ヶ月振り返るだけでも難しいがまとめ

1ヶ月ごとにしてやろうか。3ヶ月をまとめるだなんて、かなり難易度が高いな。3ヶ月を1000文字で書くこと自体も難しいのは事実。はたまた1ヶ月分をまとめるだけでも、7000ツイートの中から見つける必要がある。全てに目を通すだけでもかなり億劫な中で、今後書き続けられるかどうかが課題になるだろう。

早いものでまとめに入った。今回触れた3ヶ月間は、中学2年の最後の3ヶ月。早いようで短い何もかもが重要な時間ではあるが、その時間もTwitterに捧げてしまっているらしい。それでも良いではないか。いつか、振り返る時があるだろう。

今回も読んでいただきありがとうございました。
次回は、4〜6月に入っていく。中学3年に上がった途端、何が起きるのだろうか。

最後に(公開範囲とコメントに関して)

本記事の公開範囲は私のSNSを通して宣伝をしているが匿名でのもの、実名でのものの両方で公開をしている。これで黒歴史にはなるかもしれないが、いつかはこの2つの人格を融合し、使い分けようと考えているのでこの選択をした。

その為、「〇〇の内面がこれだよ。」といういわゆる身バレは控えていただきたい
いつかはバレるだろうけど、その時までお互いの関係が上手く、調律が取れていることを祈る。

問い合わせやコメント等に関しては本記事のコメントやクリエイターへの問い合わせ、またTwitterのDMにて随時受け付けている。

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