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有料note紹介【その1】ガチガチのビジネスネタを名刺代わりにお届けします by 座右の銘太郎

「ピースにアカンベェ」した、ふざけたアイコン使ってやがるなと思ったのは、一体いつのことだったか・・・

無題


どこかの過労気味なWEBライターが、夜中におっさんのダジャレtweet見に来るなんて、お仕事熱心なことだ。

まあ、何かに一生懸命取り組む奴は、決して嫌いじゃないがな。


なんて、透かしたことを言っていた男が、何故かその「WEB越しの誰か」にまんまと1記事「書かされている」


これだから、人生は面白い。

先日、上記マガジンの編集員にスカウト(というかなんというか・・・いずれ時が来たら事の顛末を白日の下に晒せる日が来るだろう)されました。


なるほど・・・。「マーケティング」って、こうやるのね。

勉強になった!すんごい勉強になった!!!

身を持って体験したーーーーー!

くそぅ!!こんなハズじゃなかったのに。こんな小娘に操られるなんて!!!

今日までの駆け引きは、結果として「弱み」を握られた俺の負けだ!!

だが、執念深い男(ベジータみたいなかませ犬キャラ)を怒らせたらどうなるか、いつか思い知ることになるだろう。

はっはっはっは。

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この度の屈辱の敗北(←冗談です。充実の経験です。)を、自身の仕事に還元してみせるぜよ。🔥🔥🔥🔥🔥🔥


そんなプライドズタボロの可哀想なスタートアップ経営者(器用貧乏)にご興味が湧きましたら、以下、私の自己紹介記事をご参照下さい。


引き受けたからにはちゃんと仕事せえよ!

はいはい。分かりましたよ。真面目にやりますよ。

やらんと言ったら一切やらないが、やると言ったらやるのが私のポリシー。

「最初なので!」真面目な記事にしておきますよ。

有料ノートで良いの無いかと、noteサーフィンしましたよ。

全くもう、相互フォローしてる人の記事追いかけるので精一杯なのによ、なんで忙しい俺がこんなことに時間を。

零細企業のプレイヤー社長は忙しいんだよったくもう・・・



おおおおっと!

いいの見つけた!

「民法改正ネタ」とか、イマドキの経営者は要チェックや!

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竹永大さんの記事をご紹介致します

プロフィール記事のご用意が無い様でしたので、ぱっと見どのような方か分かりませんでしたが、「15年以上契約書を作る仕事に携わってきた行政書士」とのことです。

行政書士といえば、私のバイブル「カバチタレ」が思い出されましたが、その話を始めると530,000文字くらいの記事になるので、別の機会に・・・

↑こちらは無料記事です。

2020年4月1日、120年間動かなかった化石のような法律が変わります。

気付けば、高速回転のコーヒーカップに乗せられてるみたいに変わります。

油断していると、酔って吐いちゃうアレみたいになります。

世の中の取引は、ザックリ「民法」の適用を受けます。

(商法、貸金業法、割賦販売法などの特別法の適用範囲を除く)

そのため、

「何がどのように変わるのか?」

「その法改正は、自分の仕事、経営にどのような影響があるのか?」

「実務対応が必要なら対応」

について情報収集をする必要があります。

そして、ちょうどシステム開発会社を経営する私にとって、ドンピシャの記事と出会ってしまったのです。

↑こちらは有料且つ優良記事です。

私自身、先3年くらい家族を養えるかどうかの大口商談を纏めている最中でしたので、「前から使ってる契約書見直さないといけないな」とボンヤリ思っていたところに、タイムリーな内容!!

しかも、何が気が利いてるかと言いますと、情報提供が整っていることです。

「経済産業省のモデル契約書」をダウンロードできるリンクを張ってありつつ、それだけだと「オーバースペック」(近所のスーパーに奥様がジェット機で行こうとする感じ)になってしまって、勝手が悪い。

前職時代、金融業という仕事柄、契約書の作成~訴訟~差し押さえまでやってはいましたが、やはり「餅は餅屋」です。

1000円でこんなに気の利いた雛形を提供するなんて、

どうかしてるぜ!(ブラマヨ吉田さん)

確かに、この雛形を1000円で購入すればだれでもOKではありませんが、自前で契約書を作成しないといけないフリーランスの方々にとっては、今後の成長に避けては通れない道だと思いますので、竹永さんのnoteをご参考にされることをお勧め致します。

他、システム会社向け以外のパターンもありました。


そして、個人的に一番シンパシーを感じたのが、こちらの記事です。

タイトルを再確認しましょう。

「フリーランスが稼げるかどうかは実力よりメンタルで決まる」

マッチョですね。

ムッキムキのバッキバキでやんす。🔥🔥🔥🔥🔥

孤独な経営者やフリーランスは、こういうマッチョな記事に弱いんですよ。

タイトルのみならず、記事の中身が、これまたマッチョでしたよ。

いつか絶対この人に会いに行って、心の筋肉談義に花を咲かせようって思っちゃいましたよ!


おっと、記事の趣旨から逸脱しそうなので、この辺にしておきます。


以上で、「有料note紹介【その1】」を終わります。

m(__)mm(__)m


2020年3月23日

座右の銘は不撓不屈

座右の銘太郎



~編集後記~

どんなことであれ(仮にそれが、ネットの向こうの本当はネカマかもしれない小娘マーケターに操られた末の行動であったとしても・・・)

「誰かの役に立ちたいとの心が動くと、必ず我が身の助けとなる事象との出会いが待っている」

ふと、そんなことを思ってみたりしました。


*このnoteは「【決定版】これが私のイチオシnoteだ!(有料note対応)」寄稿作品です。
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