誰も褒めてくれないからこそ
オトナになると、基本的に誰も褒めてくれないし、それを求めるのはカッコ悪い
出来て当たり前
出来なければ努力してできるように
それが出来ない人は、向上心が無いと見做され、社会から置いてけぼりを喰らう
だから
自分だけは自分のことを
褒めて褒めて、褒めまくってあげないと
自分の心が弱ってしまう
世界で1人くらい
自分を褒める人がいないと
自分の心がかわいそう
結局
自分を大切にできない人間は
他人を大切にすることなどできない
偉いわー
俺、今日もnote書いて、ほんま偉いわー
凄いわー
俺、今日もnote読んで、ほんま凄いわー
貴いわー
俺、今日もちゃんと朝起きて、子供のお弁当作って笑顔で送り出して、ほんまに貴いわー
よし!とっておきのドリップコーヒーを飲んで、昼からの仕事に打ち込もう!
〜ピンポンパンポン〜
【脳内業務連絡】
『自分を大切にというテーマのnoteを書こうと思ったら、フォローしている方の記事のほうが優しい文章でほっこりしたので、以下、かえちゃんさんの和む記事をお楽しみ下さい。』
〜ピンポンパンポン〜
noteのありがたさは、性別、年齢、職業、生まれ、下手をすると国を超えて、手のひらから様々な感性と出逢えること。
書くのも大切ですが、『読んでナンボ』ですね!
私のような根が暗い人間(←自分への褒め言葉ですからーーー!)の書く文章はつい重苦しくなりがちで(^_^;)
かえちゃんさん、いつも和む記事をありがとうございます。
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