布施院

街の喧騒を離れて山奥に暮らすクリエイター崩れ。音楽 映像 執筆 造形 人生相談 いろい…

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街の喧騒を離れて山奥に暮らすクリエイター崩れ。音楽 映像 執筆 造形 人生相談 いろいろやりますけど、実はThinkerなのかも。note投稿はFacebook(facebook.com/hiroyuki.huseyin)の一部。

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  • コラムエッセイ布施院

    コラム&エッセイ、noteのお題に対するものなど、小説形式でない読み物などをまとめました。たまに別人格に書かされていてる時があるので、稀に文体が激変することがありますが、割引いて娯楽モノとして軽く流していただけたらさいわいです( ̄▽ ̄;)

  • ショートショート布施院

記事一覧

医者や学者の言う○○が○㎎必要とか、過剰に摂取しないようとか、もっともらしい数値で納得させることがあるけれど、それは既に体内にある○㎎と新たに加える○㎎がわからないじゃない?
そんな頭でっかちで考えるよりも、自分の体に訊く感性の方が大事だよ。
メディア情報は鵜呑みにしないこと。

布施院
2年前
2

人間の体はさまざまな微量ミネラルで出来ている。
中には過量だと致死毒なものさえ必要なものとして含まれている。
微量でも排除すれば却って健康を害する必要悪だってある。
それらを集めて混ぜても人体にはならないよね(笑)
秩序と順番の過程が大事。
極端に摂取しても排除しても変わらない。

布施院
2年前
2

不足感は総てを狂わせる。
本当に必要な情報がないから、買わなくてもよいものを買わされる。
食べなくてもよいものを、食べたくさせる。
打たなくてもよいものを、打たなければならないと思い込ませる。
無いものを、恐れさせる。
迷わせたら真実ごかしに嘘を与える。
あ、健康回復の話だよ?

布施院
2年前
1

痩せる秘訣はストレスを溜めないこと。
鬱からの脱出は悩まないこと。

どちらも成りたい自分と今の自分とのギャップに悩んでストレスを感じてること。

必要なものはミネラルだけ。
サプリではない。

食べないだけでは痩せない。
カラ元気だけでも鬱から抜け出せない🤣

布施院
2年前

難消化性デキストリン、カロリミット、消化されないで通過させるだけ?
そもそも変なもの食べるな🤣
痩せたい!でも食べたい!
食べたくなるのは体か心に何かが不足してるから。
食べて埋めようとしてること自体既に病🤣

布施院
2年前

食べたもので不調になったのなら、それは避けるしかない。
他の誰もが食べられても、自分に合わないのなら仕方がない。
自分の体に必要なものは自分の身体に訊け(*´∀`)♪

布施院
2年前
1

消化遺伝子というものが人種によって異なるらしい。
人種で分けなくても日本人だって海沿い、山奥、なんでもある都市部と田舎では、普段の食生活からして違うだろう。
家族の遺伝とも云うが、大抵幼少期は家族で近しいものを食べるから、消化傾向も似通って来るだろう。
どうも栄養学には懐疑的だ。

布施院
2年前

過日、食べたものでショック症状が出て寝込んでしまった。
食べなれない異物を食べてしまい、消化にエネルギー使い過ぎて、他の身体機能が電力不足でハードディスクが機能停止したような感じだった。
3日目にしてやっと便が出た。
よほど体に負担をかけていたようだ。
勧められても無理しない事。

布施院
2年前

過日、食べたものでショック症状が出た。
主素材自体は、他の料理で使われてもそう問題を引き起こしてなかったので、それでも出るとなると、後は味付けの調味料や添加物、副材料が加速要因だろう。
組み合わせで反応が出るとは恐れ入った
私の場合、どうやら小麦+油が体に負担をかけるようだ。

布施院
2年前

便を観察していると体内で何が起こっているか予想がつく。
色、形、重さ密度、消化具合など、知ることで、自分の体に何が必要で何が足りてないか。

好物の野菜の破片が色そのままで出てきた。
ほぼ未消化。少し食べ過ぎたかな。
色は明るいが、他は概ね良し。

便は体のよい便り。

布施院
2年前

今回のコ口ナ禍で多くの産業が停滞した。
しかし、必要な産業はますます重要度を増した。

体も同じで、必要なものはその人毎に異なり、不要なものはデトックスされてアレルギーと呼ばれる。

それを元に戻そうとすると進化はないだろう。
アレルギーは進化への道しるべなのかも知れない。

布施院
2年前

然し乍、何事も必要なことしか起こらない世界で、体が変異することは自然の摂理でもある。
今まで食べられていたものが食べられなくとも、それで生きて往けさえすれば好いだけのこと。
戦後急速に外来食文化が販路求めて侵略して来たが、急ぎ過ぎては体にアレルギー拒否反応も出る。
少し休まいか。

布施院
2年前

愁訴や症例だけで判断し、マニュアル化された投薬や手術では、それは抑えられたとしても別の弊害を生みかねない。
副反応副作用と好転反応は根本的に異なる。
どうも西洋医療が優勢社会だと旗色が悪く「治りが遅い」と沙汰されて終いがちな民間伝承療法や自然療法だが、今こそ見直す時ではないか?

布施院
2年前
1

そもそも体が何を欲しているかは、環境や遺伝、思考や日常生活の「嗜好」などにより、それは腸内環境にも左右される。
アレが良い、こうすべき論ではない。食養こそその人論でなければならないものはない。
従って投薬偏重の産業経済化した西洋医療は頼り切ると自分というものを失いかねない。

布施院
2年前

即死レベルの事故の後に、それまでの肉食偏重から菜食偏重に体質転換してしまったのが11歳の頃。以来半世紀近くほぼ菜食で生きてきた。
しかしこの外食産業と出来合い惣菜屋社会では完全にビーガンとなるには難しい。
捏造された営養学で、何でも食べてすべての産業振興に忖度社会は如何なものか。

布施院
2年前

食のアナフィラキシーショックになった。
よく赤ちゃんにハチミツや南国フルーツが良くないとは訊くが、今回は「今まで食べられていたものが食べられなくなる」ということだ。
そう言えば米好きな同僚が米アレルギーになってしまった人もいた。
これから誰もが食の選択肢が狭められてしまうかも?

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2年前

医者や学者の言う○○が○㎎必要とか、過剰に摂取しないようとか、もっともらしい数値で納得させることがあるけれど、それは既に体内にある○㎎と新たに加える○㎎がわからないじゃない?
そんな頭でっかちで考えるよりも、自分の体に訊く感性の方が大事だよ。
メディア情報は鵜呑みにしないこと。

人間の体はさまざまな微量ミネラルで出来ている。
中には過量だと致死毒なものさえ必要なものとして含まれている。
微量でも排除すれば却って健康を害する必要悪だってある。
それらを集めて混ぜても人体にはならないよね(笑)
秩序と順番の過程が大事。
極端に摂取しても排除しても変わらない。

不足感は総てを狂わせる。
本当に必要な情報がないから、買わなくてもよいものを買わされる。
食べなくてもよいものを、食べたくさせる。
打たなくてもよいものを、打たなければならないと思い込ませる。
無いものを、恐れさせる。
迷わせたら真実ごかしに嘘を与える。
あ、健康回復の話だよ?

痩せる秘訣はストレスを溜めないこと。
鬱からの脱出は悩まないこと。

どちらも成りたい自分と今の自分とのギャップに悩んでストレスを感じてること。

必要なものはミネラルだけ。
サプリではない。

食べないだけでは痩せない。
カラ元気だけでも鬱から抜け出せない🤣

難消化性デキストリン、カロリミット、消化されないで通過させるだけ?
そもそも変なもの食べるな🤣
痩せたい!でも食べたい!
食べたくなるのは体か心に何かが不足してるから。
食べて埋めようとしてること自体既に病🤣

食べたもので不調になったのなら、それは避けるしかない。
他の誰もが食べられても、自分に合わないのなら仕方がない。
自分の体に必要なものは自分の身体に訊け(*´∀`)♪

消化遺伝子というものが人種によって異なるらしい。
人種で分けなくても日本人だって海沿い、山奥、なんでもある都市部と田舎では、普段の食生活からして違うだろう。
家族の遺伝とも云うが、大抵幼少期は家族で近しいものを食べるから、消化傾向も似通って来るだろう。
どうも栄養学には懐疑的だ。

過日、食べたものでショック症状が出て寝込んでしまった。
食べなれない異物を食べてしまい、消化にエネルギー使い過ぎて、他の身体機能が電力不足でハードディスクが機能停止したような感じだった。
3日目にしてやっと便が出た。
よほど体に負担をかけていたようだ。
勧められても無理しない事。

過日、食べたものでショック症状が出た。
主素材自体は、他の料理で使われてもそう問題を引き起こしてなかったので、それでも出るとなると、後は味付けの調味料や添加物、副材料が加速要因だろう。
組み合わせで反応が出るとは恐れ入った
私の場合、どうやら小麦+油が体に負担をかけるようだ。

便を観察していると体内で何が起こっているか予想がつく。
色、形、重さ密度、消化具合など、知ることで、自分の体に何が必要で何が足りてないか。

好物の野菜の破片が色そのままで出てきた。
ほぼ未消化。少し食べ過ぎたかな。
色は明るいが、他は概ね良し。

便は体のよい便り。

今回のコ口ナ禍で多くの産業が停滞した。
しかし、必要な産業はますます重要度を増した。

体も同じで、必要なものはその人毎に異なり、不要なものはデトックスされてアレルギーと呼ばれる。

それを元に戻そうとすると進化はないだろう。
アレルギーは進化への道しるべなのかも知れない。

然し乍、何事も必要なことしか起こらない世界で、体が変異することは自然の摂理でもある。
今まで食べられていたものが食べられなくとも、それで生きて往けさえすれば好いだけのこと。
戦後急速に外来食文化が販路求めて侵略して来たが、急ぎ過ぎては体にアレルギー拒否反応も出る。
少し休まいか。

愁訴や症例だけで判断し、マニュアル化された投薬や手術では、それは抑えられたとしても別の弊害を生みかねない。
副反応副作用と好転反応は根本的に異なる。
どうも西洋医療が優勢社会だと旗色が悪く「治りが遅い」と沙汰されて終いがちな民間伝承療法や自然療法だが、今こそ見直す時ではないか?

そもそも体が何を欲しているかは、環境や遺伝、思考や日常生活の「嗜好」などにより、それは腸内環境にも左右される。
アレが良い、こうすべき論ではない。食養こそその人論でなければならないものはない。
従って投薬偏重の産業経済化した西洋医療は頼り切ると自分というものを失いかねない。

即死レベルの事故の後に、それまでの肉食偏重から菜食偏重に体質転換してしまったのが11歳の頃。以来半世紀近くほぼ菜食で生きてきた。
しかしこの外食産業と出来合い惣菜屋社会では完全にビーガンとなるには難しい。
捏造された営養学で、何でも食べてすべての産業振興に忖度社会は如何なものか。

食のアナフィラキシーショックになった。
よく赤ちゃんにハチミツや南国フルーツが良くないとは訊くが、今回は「今まで食べられていたものが食べられなくなる」ということだ。
そう言えば米好きな同僚が米アレルギーになってしまった人もいた。
これから誰もが食の選択肢が狭められてしまうかも?