そもそも体が何を欲しているかは、環境や遺伝、思考や日常生活の「嗜好」などにより、それは腸内環境にも左右される。
アレが良い、こうすべき論ではない。食養こそその人論でなければならないものはない。
従って投薬偏重の産業経済化した西洋医療は頼り切ると自分というものを失いかねない。

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