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早稲田文化構想の元カノでも分かる交換様式X

 事務workerの川尻浩作だ。
 
 ノーベル哲学賞を受賞した柄谷行人『力と交換様式』にあやかって私は『交換様式X』を提唱したいと思う(なおメンヘラの不協和音というチンピラたちにアイデアをパクられたり虐められたりしたが…)。

 交換様式Xとは何か?

 それは当たり前の話しであり、既得権益破壊論である。

1,大学は破壊しよう

 革命運動ではなくて、AIが人間の知能指数を超えるシンギュラリティは防ぎようがなく、大学は不要になる。

 中華未来主義よろしくクローン人間を実行しちゃうGAFAM的なイノベーションの方に当たり前だが科学の軍配は上がるからだ。

 2025年にはAIが人間1人の情報処理すらも突破するらしい。

 もはや早稲田大学は理系すらもいらないレベルにイノベーションは加速している。

2,発達障害は存在しない

 発達障害はあくまでも葬式屋が棺桶で儲かる仕組みにすぎないリワードだ。

 元カノよろしく高学歴メンヘラは単に最適化された既得利権の或るべき姿だ。

 もっともそれは悪くないかもしれない。

 なぜならば、不可避のシンギュラリティによって大学そのものを壊しているのはメンヘラ、プロ弱者化した文系たちなのだから。

3,近代を超越すべき理由

 近代社会を超越しなければ、未来はない。

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