見出し画像

【自己紹介note】小勝舜 お客さまの相談相手のような存在でありたい

はじめまして、コンサルタントの小勝舜(こかつしゅん)と申します。

趣味は写真を撮って回ること、映画鑑賞、カラオケです。カラオケに関してはコロナ前は1人で8時間以上歌っていたこともありました(笑)

ちなみに18番は浜田省吾さんです。最近の曲は歌えません(笑)

幼少期から人を笑わせたり、楽しませることが好きでした。
中学時代はモノマネ芸人の神無月さんに憧れて、モノマネ芸人を目指していた時期もあります。

こんな私が、なぜ今こうして転職コンサルタントとしてヒューレックスで働いているのか気になってきましたよね?

ぜひお話させてください!(笑)

《私の略歴》
■1995年生まれ
■福島県会津若松市
■大学時代は学生支援団体に所属。東北エリアの副代表としてさまざまな縁をいただく
■ハウスメーカーの営業職時代に、お客様の生活に直結する「職」の課題に気付く
■困ったときにすぐに連絡をもらえる相談相手になりたい

より多くの人に、満足できる「職」を

大学卒業後、大手ハウスメーカーに入社し、注文住宅の営業に従事していました。

お客様のご希望をお伺いしながら一緒に理想の家を形にしていくのですが、これから作り出される「家族の思い出」に携われることにやりがいに感じておりました。

ただ、中には家を建てたくとも収入や、勤務地によってマイホームを建てられないというお客様も多くいらっしゃいます。

そういった方々との関わりの中で、より生活に直結する「仕事」の部分で何か役に立てないか?という想いが強くなりました。

そこで私は、転職のサポートを通じて生活を豊かにできる人材業界へ飛び込んだんです。

現在はヒューレックスにて、企業・求職者様の担当をさせていただきながら職務に励んでいます。

大学時代のご縁が志の源泉

大学時代は、大学に在籍している学生のサポートや、新入生の入学支援をする団体に所属していました。

新学期時期の入学準備説明会、友達作り交流会の企画から運営、大学周辺の賃貸斡旋などなど、学生が新しい環境にいち早く馴染めるようにお手伝いをするのがこの団体の目的です。

全国の大学にある団体だったため、自身の大学で代表を務めた後、東北エリアの副代表になりました。

東北エリアのみならず、時には全国の仲間と数百名規模のセミナーの企画から運営に携わり、睡眠不足の中プレゼンターとして登壇していたことは今となっては貴重な経験です。

大学に入るまでは、全国の人たちと関わることなんて想像もしていませんでしたし、自分が数百名の人を目の前に何かを話すなんてことも全く想像もしていませんでした。

今思うと、大学時代に全国各地の方々とのご縁が、現在の企業と求職者をつなぐ人材紹介という仕事を志すにきっかけにもなっていたんじゃないかと思います。

画像1

求職者、企業の良き相談相手で在りたい

担当している求職者の方が内定をもらえた時もそうですが、入社後に「楽しくやってます!」「小勝さんのおかげで良い企業に入れました」と言われた時は本当に嬉しいですね。

注文住宅で営業をやっていた頃の「転職サポートを通じて生活を豊かにしたい」という想いを、少しは実現できているのかなと胸が熱くなります。

私は、この仕事をする上で「キャリアコンサルタントである前に、1人の相談相手のような存在でありたい」と思っています。
その姿勢は企業に対しても同様です。

企業と求職者どちらか一方に肩入れするのではなく、双方にとって良き相談相手でなければ意味がありません。

これからも、転職活動・人材採用で困ったら、まずは「小勝に相談しよう」そんな存在になれるように、日々邁進していきたいと思います。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?