自分を守れるのは自分しかいない

みなさん、おこんにちは。nokiです。

今日は健康診断に行ってきました✨
私自身、健康診断に苦手意識は持っていませんが、みなさんはどうですか？

そんな健康診断の各検査の待ち時間に考えていたことを、今日は記事にしようと思います。

まず、昨日の記事にいいね👍やコメントしてくださった方。本当にありがとうございます。
いつもいいね👍にコメントしていないけれど読んでくださっている方もありがとうございます。

今日はタイトルにある通り、自分を守れるのは自分しかいないんだなぁと感じたというお話です。
今日の記事は、私自身に向けての記事でもあります。なので途中読みにくいところが出てくるかもしれません。

身体の疾患であれば毎年受ける健康診断で異常が判明したり、わかりやすい不調などがあり、クリニックを受診したら判明したりと、割と気付けるタイミングというものは多いと思います。

それに、血液検査のデータであったりで異常というのが目でみてわかります。

でも心の問題って、採血データに出ないこともあります。むしろその方が多いと思います。
もちろん、身体の疾患から併発してしまうこともあります。

そうなってくると、自分の心を守れるのは自分の「ちょっとおかしいぞ？？」っていうほんのわずかな違和感でしかありません。

その段階で気がつけて、メンタルケアできたのなら、適応障害であったりうつ病の回避ができると思います。
だけれど心の問題って、本人でも気づきにくいですよね。あとはまだまだ頑張れる！と頑張りすぎてしまうか。

私が思うに、日本人って頑張り屋さんな人が多いと思います。お仕事も家事もそう。育児だってそうです。お勉強もそう。

頑張るのは悪いことではないですし、むしろ素敵なことだと思います。でも、病気になるまで頑張りすぎてしまっては本末転倒です。

結局、自分を守れるのは自分しかいないんですよね。身体も心も。
だから、少しの体調の異変に気づいたら、大事になってしまう前にきちんと治療をしてほしいなぁと思います。

めんどくさくなってしまうかもしれないし、検査が嫌で通いたくないかもしれない。それでも、自分の命を守ってあげれるのは自分だけです。
お医者様や病院、クリニックやお薬って、良くなるための手助けにすぎないと思うんです。

毎年の健康診断だってそうですよね。

私はここ最近で心が再び限界を迎えてしまい、かなり辛い状況です。
正直、入院するかしないかというところで揺れ動いています。

入院した場合、1ヶ月にかかる費用が家族負担になってしまうことがいちばんネックになっているところです。
でも、父親が「そんなに心配することないよ」と言ってくれたので、少しホッとしています。

あと、入院することになった場合、今内定いただいた会社に断りの連絡を入れなければなりません。
せっかく内定をいただいたのに…と思いますが、また就職活動すればいいんです。

今しかできない治療ができるなら、今のこと状態だったら入院を選ぶかなぁと考えてます。
まずは明後日の診察でしっかり主治医さんに状況を説明してこようと思います。
今日決めたんです。入院したいと。

へっぽこな私にとっては、今この状態で働くということがとてつもないハードルが高いんです。
なのでしっかり休養して、心も身体も動けるようになったら再度転職活動をしようと。

長くなりましたが、お読みくださりありがとうございました😊