マガジンのカバー画像

芸術の書 本多裕樹による

34
この書では本多裕樹の芸術論を書いたものであります。詩論から、絵画論、音楽などをプロポ形式で短文で書き綴りました。平易は文章で流れて行き、本多裕樹の芸術観を表現しました。具体的な内…
運営しているクリエイター

2023年2月の記事一覧

5、感性 (芸術の書 断片)

5、感性 感性ということで演題を選んでみました。美学にとって感性は生命線のようなものです…

本多裕樹
1年前
11

4、抽象とイメージ (芸術の書 断片)

4、抽象とイメージ さて、抽象とイメージについてですが、それは、意外に身近にあるのです。…

本多裕樹
1年前
16

3、技術 (芸術の書 断片)

3、技術 美学において技術とは、芸術の方法や美的な表現というかもしれません。では、芸術を…

本多裕樹
1年前
19

2、精神面から (芸術の書 断片)

2、精神面から  芸術の精神は自由であること、とくに芸術の中で精神と通じていくには音楽が…

本多裕樹
1年前
22

1、美学とは、(芸術の書 断片)

1、美学とは、  この度は、美学とは何かについて私のできるかぎり書いてみようと思います。…

本多裕樹
1年前
16