最寄りの中華料理屋
押忍。
坊主です。
現在実家である
静岡県に帰省中の坊主です。
弟は学校、母親は仕事。
家に一人残された僕は
コッソリとこの記事を書いています。
僕の家の近くには
3年ほど前にできた
中華料理屋があります
店員さんも中国人なので
ガチガチです。
今日はそこの麻婆豆腐を
食べたわけです。
僕は中華料理屋では
無難に麻婆豆腐を選びます。
ここの麻婆豆腐は
受験生のころからスキを見つけては
通っています。
食べた感動を共有させてください。
一言
『これはダメなヤツだ』
注文後10分ほどで着丼。
さて食べようかと
いただきますをした刹那。
目の前には空の器が。
キレイに麻婆豆腐が
食べきられているではないか。
イヤイヤ。
店員が食べちゃったのか?
それで出すとかヤバ…
ん?
舌先に少しばかりの痺れを
感じた瞬間
身体が火照りだし
少し汗ばむ
熱い何かがのどを通っていた感覚
口内が軽くやけどしている
俺、食っちゃったんだ、麻婆豆腐
俺は脊髄反射で悟ってしまった。
『これはダメなヤツだ』