増田貫太

2003/6/9生まれの21歳 横浜市立大学 国際教養学部3年生 夢:「世界平和」 テーマ:「本来無一物」 カレーとカレーうどんが好きです。 よろしくお願いします。

増田貫太

2003/6/9生まれの21歳 横浜市立大学 国際教養学部3年生 夢:「世界平和」 テーマ:「本来無一物」 カレーとカレーうどんが好きです。 よろしくお願いします。

最近の記事

未来の話

保育園、小学校、中学校は、 学区内にあるからという理由で通っていた。 高校は、部活も勉強も 頑張りたいからという理由で選んだ。 大学は、 将来のために、と選んだ。 大学3年目の今。 大学卒業の先にある未来を考える。 これまでは、 考えなきゃいけないから。 進学するならいいところへ。 自ら選んでるように思っていた人生は 気付いたらありふれた人生になっていた。 もちろん。やりたいことを選べてる時点で とても幸せである。が。 それでいいのか? このままでいいのか? と

    • 帰省nostalgia

      押忍。かんたです。 今年もやってきた夏休み。 今回で3回目。 部活のオフ期間を使って 3日間ばかり実家へ帰った。 しずおか。 僕はいつも帰省するときは 余り予定を入れない。 なぜなら家族と過ごしたいから。 そして一人の時間が欲しくなるから。 僕が地元に対して特別な感情を 抱くように、みんなもそういうの あるでしょ? それと同じように 地元に対していい思いを 持ってないひともいるでしょう。 前述のとおり 僕は地元がだいすきだ。 生まれ育った彼の地には 思い出だけ

      • トイレは宇宙

        押忍。かんたです。 「トイレは宇宙とつながっている。」 と聞いたらあなたはどう思いますか? 実際、トイレは宇宙とつながっているのですが それが強く意識されるのは ”トイレで大便をしているとき”です。 おばあちゃんの家のトイレの扉には 「社長室」と書かれた札がある。 他にはトイレの花子さんなど トイレにまつわる話は多く 「トイレ」は身近な場所でありつつも どこか実態をつかみきれない場所 そんな人々の意識が 読み取れます。 実際、用を足そうと(ここでは大きい方)

        • 増田貫太 21周年

          押忍。坊主です。 さて、6月9日まであと20分を切った 23時32分。 6月9日は、僕が生まれた日です。 今年で21歳になります。 というわけで増田貫太の 21年をかるーく振り返っていきたいと思います。 2003年 6月9日 「生誕」 それはそれはもうかわいい子だったようです。 こどもはたからですね。 2008年? 5歳 「保育園脱走」 衝動に駆られて気づいたら保育園を脱走。 門を飛び出し近くのコンビニへ。 先生に見つかり連行。 保育園に戻ったら おかあさん、おばあ

          おじいさんと、犬と、僕。

          押忍。かんたです。 夕方6時。 近くの公園のベンチで ブラジリアンスクワットをしてたところ、 でかめの日本犬が おじいさんと一緒に歩いてきた。 スクワットしながら 様子を見ていたら 僕の前で止まった。 おじいさんは ごにょごにょ犬にしゃべってて 犬はガン無視してた。 おじいさんが 「きゅうけいしようか」 と犬をベンチに座らせた。 そこから10分ほどだろうか。 スクワットをする僕と ベンチで休み一点を見つめる おじいさんと犬 という昼寝した時に見る夢 のような状

          おじいさんと、犬と、僕。

          『時の流れに身をまかせ』がえぐい。

          押忍。かんたです。 テレサ・テン様の 『時の流れに身をまかせ』 がえぐいです。 曲としてはもちろん 素晴らしいのですが 歌詞だけを見ると こんな青二才でも 愛がなんだかわかる気がしてきます。 1度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか愛せない 嗚呼。絶句。 かつてこんなに 人を愛したことがあるだろうか。 この歌には オスとメスという 生物学的概念だけでは 決して説明できない ”愛”の新たな定義がある。

          『時の流れに身をまかせ』がえぐい。

          漫画『道産子ギャルはなまらめんこい』が面白い

          押忍。かんたです。 漫画 『道産子ギャルはなまらめんこい』 が面白すぎる。 この漫画を読んで 金髪ギャルっていいな。 と率直に思いました。 主人公とヒロインたちの 会話が”愛”に満ちていて やさしさで心が満たされます。 この漫画の良いところは ”四季の変化” です。 季節の変化とともに 登場人物たちの関係も変わり 時間とともに成長してゆきます。 出会いがあれば、別れもある。 とは言いますが。 めぐりゆく四季を通して 絶えず変化しながらも 繋がりを忘れることなく

          漫画『道産子ギャルはなまらめんこい』が面白い

          母親は偉大。

          押忍。かんたです。 スマホを壊して ひどく動揺していたせいで 財布を無くしました。 家について 買い物へ行こうと カバンから財布を出す。 あれ?見当たらない。 徐々に焦りが出てきて 頭の中を高速回転させる。 どこだ? どこでなくした? とりあえず、どうする? まずい。その一心で財布を探す。 ない。絶望。 母親へ連絡。(パソコンから) めちゃくちゃ怒られた。 とりあえず カフェ、モアーズ、携帯ショップ 警察、京急… 行った場所、お世話になった場所。 家族と手

          母親は偉大。

          スマホ壊して、財布なくした日。

          押忍。かんたです。 部活後にシャワーを浴びているとき シャワー室内の棚から スマホを落としました。 ちょうど5分前のこと。 いつもはスマホをポケットに入れて 棚に入れているのですが 今日はなぜだか 「落としたら怖いしな。」 と、ふと思い立ち スマホをポケットから出して 棚にそのまま置いたんです。 今思えば それがすべての始まりでした。 ズボンをはこうと 棚から取ろうとしたときに 手にスマホが当たり、スマホが落下。 カン! と甲高い音を立てて スマホは息絶えまし

          スマホ壊して、財布なくした日。

          漫画『推しの子』がたまらない

          押忍。坊主です。 漫画『推しの子』にドはまりしました。 4日間くらいで 最新話くらいまで読んでしまいました。 一度ハマると ハマり癖あるのですが これはヤバい。 「嘘」を通して 人として成長していく 登場人物たちが 僕の心に刺さりまくりです。 自らの「原体験」に向き合い それを克服し、演技に活かす。 その在り様は 凄まじいです。 めちゃくちゃ勉強になりました。 ちなみに僕は あかねちゃん推しです。

          漫画『推しの子』がたまらない

          自己分析

          こんな僕もこの春には 大学3年生になります。 というわけで 自己分析 やってみました。 dodaさんのサイトのモノを使いました。 良かったですね。 結果としては 自分らしくありたい表現者 という診断結果でした。 どうやら僕は 「人に理解されにくいと分かっていながら 理解されたい気持ちが強い」 そうです。 これは刺さりました。 ここ最近自己開示について ものすごく考えていたので 一本取られました。 人間的には 自立したいけど 覚悟が決まっていない 誰かに甘えて

          母親の新しい相棒 GOLF

          押忍。坊主です。 帰省中の大イベントであった GOLFの納車。 以前まではN-BOXでしたが 母親念願の車を買えたそうです。 20台になったころから この色のGOLFを買うのが 夢だったらしくて。 嬉しそうな母親を見れて 良かったです。 そして母親が自分の夢を 一つ叶えたことは とてもかっこいいと思います。 この車は母親の夢と これまでの人生の積み重ねが 詰まっていると思います。 母親が自分の好きな車を 買ってくれたこともうれしいです。 母親は普段音楽を聴いた

          母親の新しい相棒 GOLF

          最寄りの中華料理屋

          押忍。 坊主です。 現在実家である 静岡県に帰省中の坊主です。 弟は学校、母親は仕事。 家に一人残された僕は コッソリとこの記事を書いています。 僕の家の近くには 3年ほど前にできた 中華料理屋があります 店員さんも中国人なので ガチガチです。 今日はそこの麻婆豆腐を 食べたわけです。 僕は中華料理屋では 無難に麻婆豆腐を選びます。 ここの麻婆豆腐は 受験生のころからスキを見つけては 通っています。 食べた感動を共有させてください。 一言 『これはダメな

          最寄りの中華料理屋

          漫画『MASHLE』が面白い

          押忍。 坊主です。 この挨拶、前回まで忘れてました。 ファンのみなさん、 申し訳ありませんでした。 ところで最近は 『MASHLE』を読んでいます。 ネタバレ要素を含みますが この漫画はとても面白いです。 最近、漫画のすばらしさ とくに漫画が教えてくれることの 壮大さに気づき漫画を読むようにしています この『MASHLE』の良いところは 悪役も核心を突いた名言を言うことです 悪い奴だけど 的は得ている。 それが生み出す 謎の心地よさがこの漫画の いいところです。

          漫画『MASHLE』が面白い

          新潟県南魚沼市石内1655

          新潟県へ行ってきました。 今日は1日遅れながら 熟成させた新潟旅行の感想を 書き残します。 新潟の良かったところ 1,白米がうまい 2,白米の水分量が多い 3,宿のおばさんの一人称が「おれ」 4,人が優しい 5,電波がクソ悪い 6,「お酒がむっつら安い店」 7,山脈がBen・E・King 8,「Stand By Me」が死ぬほどに合う 9,「カントリー・ロード」も 10,空気が澄んでいて気がいい 南魚沼市の 観光大使になれませんかね、ぼく。 ぜひ行ってみて とは言

          新潟県南魚沼市石内1655

          スノボ旅行で滑らなかった話

          押忍。 かんたです。 部活の同期12人と 新潟県にスノボ旅行来てます。 今朝起きたらもすごい雪積もってて フワフワだったので、食べました。 横浜駅のPORTAで ちょっと高級なかき氷屋さんが 開けそうです。 本題ですが この旅行はスノボが目的なのに 僕はスノボしてません。 みんなには 「意味わからない」 と言わせてしまいました。 僕も焼き肉屋来て 「俺今日肉食わないわ。」 と言われたらさすがにキレます。 みんな本当にごめん。 このノートも みんなが滑ってる中

          スノボ旅行で滑らなかった話