心の赴くままに〜ワクワクってなんだろう〜

直近は、記録することと自分を知ることの目的も込めて、
気がむくままに書いてみようと思う〜
その名も「心の赴くままに」。

第1回目は自分の中の”ワクワク”について、書き出してみようと思う。

ワクワクしたときは、どんなとき?

自分の経験してきたことやこれから起きて欲しい”ワクワク”することをいろいろ考えてみた。

・子どものときに引越しのための物件探しで集合住宅へ行ったとき、サッカーをしている人たちを見て、混ざって、気付いたら自分が輪の中でわいわいげらげら笑ってたこと。「お前ここに引っ越してこいよ」の一言が嬉しかった
・ゲームしてたとき!グランドセフトとかメタルギアとかゼルダの伝説とか、RPGというかリアルというか、自由に動かせたり作ったりできるゲームにとてもハマってた。その中で作り出せる面白さとかそういうものにワクワクしてた気がする。
・直近は、社会人サッカーに参加したとき。昔一緒にサッカーしてきたメンバーや仲は良かったけど一緒にサッカーしたことがなかった人とサッカーできたあの時間は、とても幸せだったし、その瞬間をとても待ちわびてた。
・親友ととても深い話をしたとき。彼は中学の先生で、俺も塾の講師をしていたから、子供に対しての思いや教育の大切さはすごく共感できたし、何より「子供と真の意味で仲良くなる方法は、相手と対等の立場で語り合うこと。」という話は、心が震えた。ほんとその通りだと思った。
女王の教室の「大人がダメだから子供がグレるんです」という言葉を思い出した。
・「あ、この子といい感じかも」と思ったとき。まあ自分も男なんだな〜〜と思うとともに、おそらくその男としての本能が喜んでいることを感じる。
・PCとかスマホとかイヤホンとか、新調したガジェット的なものを初めて使うとき。あの未知なるものへの期待と、不安と、手触りと、見た目と、使用感は半端ない。吟味して納得して買ったものなら尚更良い。もちろん、あこがれで買ったものも同じ感覚。
・知らないものを知るとき。本を読んでいるとき、知人から話を聞いているとき、自分の知らないことを知れるあの感覚はワクワク。
・合わせて、おそらく自分しか知らない情報を、誰かにシェアして喜んでもらえるとき。話してドヤでも楽しいが、誰かが喜んでくれる瞬間が観れると尚更嬉しす。
・そして、自分の中で何かと何かがつながったとき。Connecting Dots ってやつっすね、ジョブス先輩。
・新しい服着るとき。俺は服を必ず試着して自分の身体に合うかどうか吟味した上で買って着るので、その悩んでお金を出して着る服で外に出るのはとても楽しいしワクワクする。新しい自分ってカンジ。
・引越し、家具買う、など

5分で書き出したワクワクすることの共通項

上記、書き出したワクワクの共通項はおそらくこんな感じ。

・今までなかったモノやコトを経験できる、体験できる、手にすることができる。
・人や考え、コトがつながるとき。
・自分の状態(もしくは環境)が新しい状態になるとき。
・「こうなったらイイな」が形になったとき。
└ サッカーの例なんか特にそうだった。

わーっと書き出して、疲れたから、以上!
また心の赴くままに書いてみようと思う〜〜〜😊

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