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抱えすぎているあなたへ
「大したことはない」
「まだ頑張れる」
そう頭では思っても…
心の中は
不安や恐れや
プレッシャーで
たくさんの想いを
抱え込みすぎて
もう壊れそう
そんな渦の中にいる貴方へ。
自分の弱さを
隠さなくてもいいの。
期待に応えようと
責任を果たそうと
どこまでも頑張らなくていいの。
嫌われるのでは?
落胆させてしまうのでは?
迷惑かけてしまうのでは?
変に誤解されるのでは?
もう健康にはなれな
「やめてください」と言えますか?
医者の待合室に
二人の男が座っていた。
私を合わせて3人の待合室。
一人の男が席を立ち
トイレへ行った。
二人だけになると
残った男が私に近づいてきた。
スマホを見ている私に
「何をしてるの?」
と聞いてくる。
「携帯を見ています」
と答える。
男は、座っている私の横に立ち
私の肩を軽く何度か触った後
握手のように手を差し伸べてきた。
見たところ、悪気はないようだが
異質な雰囲気を感じ取
助産の本質 医療の本質
「これからの産科医療と助産師へのエール」
というテーマの勉強会に参加した。
(主催 : ママのねプロジェクトさん)
まず、再確認したのは
「妊娠、出産、産後を通して
継続的に同じメンバーにケアしてもらうことが
女性にとって非常に大切」ということ。
お産を通して
女性は力強く成長する。
お産はその人の生き方に関わる
重要な出来事。
産院音々の廣瀬健医師のお話によると
「継続的なケアは女性にとっ
そっと 手を 放すとき
そろそろ
放すとき
そっと。
この 小さな女の子は
もう自分で世界を切り開きはじめてる
もう
歩きはじめているのに
私のほうが
まだ繋いでいたかったみたい
この子の
苦手なことにも
弱みにも
そっと。
存在そのもの受け入れて
大丈夫と信じて
応援する
自分の目で、自分の耳で
真実を示す言葉は美しくなく、美しい言葉は真実ではない。
優れた人は多くを語らず、口達者な人は本物ではない。
真実を知る人は教養に頼らず、博識ぶる人ほど真実を取り逃がす。
ー
人々が本当に真心を持って生きたなら、そこに「取引(見返り)」は生まれない。
人は、その取引から解放されて自由になり、取引を超えた関係の中にこそ愛を見出せるのだから。
ー
人の話や常識に振り回されず、自分の目で、自分の耳
もしもあと1年で人生が終わるとしたら
今、この本のオーディオを聴いてます。
私がこの数年、よくよく自分に問うことはこのふたつ。
「人生には、いつ来るか分からない終わりがあるよ」
「やるの?やらないの?在るの?在らないの?」
つまり、
死ぬよ。
やるの?
迷う時、怠けそうな時、自分の気持ちが分からない時、
このふたつを自分の心に問いかける。
それでも、何が正しいのかは分からないことばかりだし、
正しいも誤りも、物の見方の一つに過ぎ