藤川 賢治

藤川 賢治

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日本のコロナワクチンでも確認されたDNA汚染

McKernan氏が日本のファイザーワクチンでもDNA汚染を確認 McKernan氏は日本から送られてきたバイアルも含めてDNA汚染調査 100ng 以上のDNAがQubit蛍光光度計で観測された TritonXで処理、LNPなどを除去すると DNA 1000ng 以上が検出 RNase 2回処理し RNA を除去すると DNA 10ng 以上検出(基準値超え) 更に DNase 2回処理し DNA を除去しようとしても除去できなかった 図は荒川氏ノート[1]より

    • 世界におけるmRNAワクチンのDNA汚染検証

      世界におけるmRNAワクチンのDNA汚染検証まとめ 一部を除き、発見した研究者は大変な懸念を示している 最初の発見者であるMcKernan氏はFDAに報告、発表、WCHでも発表 Buckhaults氏は米国上院議会でDNA断片が癌を引き起こすと証言 Kirchner氏はドイツ保険省に報告、地方公共放送局で報道、論文査読済 Speicher氏はQubitとqPCRでの詳細測定と有害事象との関連提示 McKernan氏が DNA 汚染を発表してから 何人もの方が DN

      • mRNAが害になる作用機序を皆が知らなければ被害は止まらない

        接種はコロナ感染時より桁違のスパイク蛋白を長期にわたり産生 コロナはスパイク蛋白に毒性があるがmRNAはそれを産生させ抗体誘導 10兆以上のmRNA[1]は100兆以上のスパイク蛋白を産生、コロナ以上の毒性 接種時のスパイク蛋白がコロナ感染より100〜1000倍も検出[2] 6ヶ月以上経ってもワクチン由来のスパイク蛋白が血中[5]や皮膚[6]で検出 ますは皆が、mRNAコロナワクチンでは、血栓と細胞破壊の被害を惹起こすと人に説明できるようになるべきである。この二つを

        • Speicher氏によるDNA汚染発見と有害事象との関連 (2023/10/09 WCH DNA汚染問題緊急専門者会議)

          27本ものmRNAワクチンを調べ全てからDNA汚染発見 Speicher氏はカナダのゲルフ大学病理生物学学部所属、共著McKernan氏 蛍光光度計 Qubit(横軸) では 1,896〜5,100ng/dose で規制値 10ng/dose の 188倍から509倍上回る qPCR(縦軸)では規制値以下(spikeプライマー 0.22 - 2.43 ng/dose) グラフはプレプリントSpeicher2024[2]より David J. Speicher氏は、カ

        日本のコロナワクチンでも確認されたDNA汚染

          ゲノムに影響無いと主張する者は信じられない無智か果てしない邪悪 (2023/10/09 WCH DNA汚染問題緊急専門者会議での Bhakdi氏と Ashby-Koppens氏)

          Bhakdi氏: DNA汚染問題を分り易く解説 (2023/10/09) RNAワクチンにDNAが混入するのは例外では無く原則 ゲノムに影響無いと主張する者は信じられない無智か果てしない邪悪 自身と子孫のため、この犯罪加害者たちから目を背けなささい でなければ歴史的な犯罪者の一人として名を残す 画像はtonakai氏作成字幕付き動画[1]より ドイツ在住のタイ人免疫学者であるBhakdi氏もWCH DNA汚染問題緊急専門者会議にも参加し分り易い言葉でDNA汚染の危

          ゲノムに影響無いと主張する者は信じられない無智か果てしない邪悪 (2023/10/09 WCH DNA汚染問題緊急専門者会議での Bhakdi氏と Ashby-Koppens氏)

          2023/10/09 WCHにてmRNAワクチンへのDNA汚染に関する緊急専門家会議開催

          WCHにてDNA汚染に関する緊急専門家会議開催 mRNAワクチンへのDNA汚染遺伝子組替えや癌の促進への影響を討論する会議が開催 WCH(世界保健評議会, 後述)[2]にて開催 mRNAワクチンへのDNA汚染遺伝子組替え Kevin McKernan氏, Sucharit Bhakdi (สุจริต ภักดี)氏、他 画像はDr Tess Lawrie ツイート[1]より 2023年10月9日 にmRNAワクチンへのDNA汚染に関する緊急専門家会議開催がWCH

          2023/10/09 WCHにてmRNAワクチンへのDNA汚染に関する緊急専門家会議開催

          レプリコンは生ワクチンと違い無差別に細胞に侵入し増殖するので危険

          レプリコンではまず無差別に細胞に入り込み兆単位のmRNAとスパイクが産生 レプリコンではまずLNPで無差別にあらゆる種類の細胞にmRNAが入り込む 細胞に入り込んだ数千億のmRNAは兆単位のmRNAのコピーとスパイク蛋白を産生 細胞がスパイク蛋白を産生してからでないと樹状細胞が抗原を取込めない あらゆる細胞が免疫からの攻撃対象となる レプリコンでもLNP/mRNAワクチンでも、まずはLNP(脂質ナノ粒子)の機能により無差別に細胞に入り込む。ウイルスと違って特定の受容

          レプリコンは生ワクチンと違い無差別に細胞に侵入し増殖するので危険

          二重三重のワクチンの有効性統計詐欺

          テキサス州司法長官がファイザーを提訴 95%は相対リスク削減に過ぎず、絶対リクス削減は0.84% 2ヶ月間以降の効果予測不能なのに効果は持続的と印象を与えた 感染伝搬防御を測定せずに、愛する人を保護するとキャンペーンを展開 接種者のCOVID-19死亡率が高くなった地域あり 真実を広める人達を強迫し誤情報を広める犯罪者と呼んだ 2023年11月にテキサス州司法局がファイザーを提訴した[1]。訴状には95%は相対リスク削減に過ぎず、絶対リクス削減は0.84%であると

          二重三重のワクチンの有効性統計詐欺

          シェディングは世界的に認められた遺伝子製剤のリスク

          官邸ホームページの資料にもシェディングの懸念は明記 元々シェディングは生ワクチンが他者に伝播し感染する現象 遺伝子治療を受けた患者のからのウイルス/ベクターの排出をシェディングと定義、家族や医療従事者へ伝播が懸念 プラスミドベクターでも懸念事項であるのでDNA汚染でも問題に 図は首相官邸ホームページの資料[1]に赤で注釈 元々、シェディングは生ワクチンを接種された人から拡散する現象を指し、結果、他の人に伝播(transmission)することがある。生ワクチンは弱毒

          シェディングは世界的に認められた遺伝子製剤のリスク