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鳥籠そうじを強要するマメルリハ〜後から気づいたこと

先日書いた以下記事に関連して、後から母が「そういえば」と言い出した。

上記の際に我が家のマメルリハ・シャルに無理やり鳥籠のそうじをさせられた母ですが、そうじを始めたところシャル1羽分??て思うくらいの量の羽毛(シャルから抜けた)が、飲み水のケース下から丸まってでてきたそうだ。

ちょうどシャルはそのちょっと前から換羽期だった。

シャルが何かで鳥籠内で翼をバフバフしたりすると、その風で鳥籠のすみに抜けた羽毛が集まっていたのだろう。

普段から鳥籠が汚くなってくると、シャルからそうじをしてほしいと主張し始めるが、「落とし物」よりもどうやら羽毛の方がシャルは耐えられないらしい。

大量の羽毛が無ければ、少しタイミングとしてそうじを言い出すには早いくらいの鳥籠の状態だったからだ。

落とした羽毛はシャルにとっては、人間で言うと自分から落ちた髪の毛でもたくさん床に落ちてると汚らしくてイヤだな、と思う感覚なのだろうか。

私の感覚では、羽毛より「落とし物」の方がより不衛生な気がするが………綺麗な瑠璃色の風切羽根も落ちた髪の毛と同列だからか、それをシャルの目の前に持ってくるとたしかにイヤそうにしている。

以上、シャルの衛生観念についての気づきを補足しました。

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