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40代半ばの母を、30歳で亡くした私は。 第2話 【ノンフィクション】

私の自己紹介を兼ねた一つめのブログを読んでくださってありがとうございます。

本編は、私自身が見てきた聞いてきた感じてきたヒリヒリした部分をたくさんたくさん書いていくので、ひやかしで見てほしくはないし、    本当に「読みたい。」と思ってくださった方に届くといいなと思っているので、有料で投稿していきます。

まずは私が生まれる前のお話からです。

あなたに届きますように。


私って、本当に誰からも祝福されずに生まれたんだってさ。橋の下で拾われた方がよっぽどよかったよ。

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