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RubyとRailsから離れて10ヶ月経ってRailsチュートリアルをはじめました。

2019年3月から一度RubyとRailsから離れてPHPの世界へお邪魔していた私ですが、この度とある理由によりRubyとRailsの世界へ再びお世話になることになりました。そのため、先ずは入門書として有名なRuby on Railsチュートリアルを1週しておこうかな?と思い年末年始の時間を使って始めてみました。

RubyとRailsのバージョンを安定版にする

当たり前ですが10ヶ月もいじらないと最新の安定版のバージョンはすでに変わって要るようでした。Rubyは2.6.0でRailsも5.1.6にバージョンを上げるところから始まりました。

そこで早速rbenvでのバージョン管理がうまく言っておらず、Homebrewの再インストールから色々と試行錯誤してやっとの事でバージョンを想定通りに設定する事ができました。

ググればいける

ちょうど1年前にプログラミングを本格的に始めてRubyの環境構築の迷宮に迷い込んでいた私はどこへ言ったのか。。。

何か問題が起こっても「ググれば何とかなる」という確証があって安定して開発を行うことができました。当時は何か想定外の事が起こるたびに誰かに聞いたり投げ出したりしていた記憶があります。

PHP→Rubyは結構読める

3ヶ月ほどRubyをやってからはずっとPHPで業務を行っていたので読めるかな?と心配になっていたのですが、おそらくスクリプト系のプログラミング言語にそこまで大きな概念の違いは無いので読めました!

関数もググれば何とかなるので業務に移っても1ヶ月くらいで慣れそうです!

PHPの自社フレームワークで得たこと

この9ヶ月間はPHPの自社フレームワークで開発を行っていたのでRailsの様なオープンソースなフレームワークはどうなんだろう?と心配に思っていましたが、むしろソースを自分で追いかける癖が付いたおかげで理解で深まった気がします!

なので自社フレームワークで開発している方々はどれだけソースを習慣をつけるかが今後の成長に大きく関わって来るのだと思いました!

進捗

本日は2019年01月02日
外出ばかりでコードなんて書けるかばかやろう!笑

1996年生まれの渋谷周辺で働くwebエンジニアです。鉄道業界に居たり営業マンをやったりとフラフラしていたおかげで血縁者には心配されていますが、誰にも理解されなくとも高校3年生の時に思い描いた設計図の通りの行動を貫き通す変人です。どうもよろしくお願いします。