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いつも考えてるはなし

こんばんは。

文字認識力が落ちたし時間もないので、散文ですがどうぞ。

部屋のカーテンは閉め切って生きてる。

朝日が眩しすぎるから。

どこかの誰かが文字通り死ぬほど見たかった朝日に中指を立てる毎日をやめたい。

かまってほしい、寂しい、などと思わないようになりたい。

結局それは自分のエゴで、私の嫌いな「心配させないで」と同じ類だとおもう。

自分以外がどう思ってようが、どうでもいいのに。

それを相手に分かってもらおうとして押し付けるのは、あまりにも身勝手じゃないか。

だから、寂しくても辛くても苦しくても、誤魔化してしまうんじゃないか。

言えない。

反応が怖いから言えない。

嫌そうな顔をされたら。拒否されたら。無視されたら。諭されたら。

アドバイスなんかいらない。

「辛かったね、頑張ったね」と、何も詮索せず抱きしめてくれればいい。

それ以外の反応なんか求めてない。全くわがままなはなしだとおもう。

いつか自分のすきなものだけでできた自分になりたい。

すきな服をきて、すきなメイクをして、すきなことをする。

そんな日が来るまでに耐えられる気がしない。

今持っているこの感情たちを、いつか笑う日が来るのだろうか。

若気の至り、思春期特有の気の迷い、厨二病。

そんなふうに括って、嗤う人になりたくない。

確かに今が辛くて苦しいから、忘れたくないし、そんな簡単に捨てられるほどのものじゃない。

もはや愛着まであるのだから。

もうわけわかんないんで明日にでも続き書きますか。

私が意味わからないのに他の人がわかるわけないってのに…

それでは今日もお疲れ様でした。

おやすみなさい。