婚活や結婚などで関係を作るために大切な性の話。
隠れ繊細&婚活ソーシャルワーカーの
さとゆかです。
日曜日に関東に帰ってきました。
2週間前に行った関西に戻り、
あれこれ宿題を抱えてきました。
で、実は都内にもう1日泊まって
月曜日に帰宅。
これも次の日のことを考えて
このような選択をしました。
新大阪から東京までの
移動中は表note、公開未定の裏noteを書いて
終わってしまったので
この時のために買ったこれは当面お預け😅
ちょっとこれからのことにも繋がるお話。
日本では性についてタブー視されていて、
それが恋愛や婚活、結婚など様々なことに
影響していると書きました↓
(この記事の下の方にチラッと…)
で、行為については秘事の秘事で
SNSやメディアに出そうとすると
はじかれる、はじかれる。
※結婚相談所も異性の紹介事業になるので、
表現を間違えるとネットに載せられないことも
(経験者)
ただ、これってすごく大切なことで
これがあるからこそ命は作られる。
そしてその命は育てる義務が発生する。
過激な偏った情報を正解と認識してしまうと
それが当たり前と思ってしまう。
性の課題については
結婚していたとき、それよりも前から今も
色々とあった身なので
去年のしくじりシリーズよりも
言ったら驚かれることは間違いない。
(え？今更？という意見は聞きません🤣)
ちょっとだけ触れると
全ての人がその行為ができるかと言えば
できないと言うこと。
そのできないの1つは
出せないと言うこと。
ただ多くのところでは映像も含めて
出すまでが1つの過程としていることが多いので
それが違う結果になった時、
色々と罪悪感に駆られる。
行為は相手あってのことなので、
私だけの原因じゃないと思いつつも
それを相手には言えない。
言えないから気づいてもらえるように
それとなくその話題にも触れても
わからない人にはわからない。
これは私が約8年間の結婚プラス
諸々私が体験していること。
不妊や少子化諸々だけじゃなく
自己肯定感低下にもつながる。
すごく大切なことなのに
すごく話しにくい。
ここからも変えていけるように
していきたいと考えてます。
辛いな…という方は、
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