はらだみなほ

アクセルとブレーキを同時に踏み続ける、HSS型HSP気質もちです。音楽療法、療育に携わ…

はらだみなほ

アクセルとブレーキを同時に踏み続ける、HSS型HSP気質もちです。音楽療法、療育に携わっています。https://ameblo.jp/salad37ho/

最近の記事

それだけは話が別、って?〜「軽さ」のススメ。

いや、「込み」でしょ。 ちゃんと「それ」に繋がる発信(言動)をしてきての感覚かな?自分の言動に矛盾してるのよ? 矛盾に気付いていないのならば、それはいい加減というか、身勝手だよね。 あえて辛口で言うけどそれはご都合主義だよ。 知ってると思ってた…! わかってる、と思ってた…! 裏切られた…! そう、「あなた」としてみればね、という話なのよ。あくまでもあなたサイドの事情。 いくらこれが大事、と伝え続けたところで相手に刺さらなければその「大事」はあくまでも自分だけの大事、に

    • そんなことさせない。

      そんなことさせない。 そんなことさせない。 そんなことさせない。 そんなことさせない。 そんなことさせない。 させていいわけがない。 させていいわけがないにきまってる。 ひとは、そんなにばかじゃないはず。 しあわせなまま、更に拡大して ほら、大丈夫だったねと言う日がもう来るのさ、来てるのさ。 こんなことを、ひそかに、 でも大胆に。 多くの人に届け届け、届く。 あーあれかな、とピンときた人に、届く。 そこからまた、さらにピンとくる人へと、広がる。 広がった先から、また更

      • 小3の男の子が声に出して読んだもの。

        とあるスーパーにて。 小3位の男の子(推定)が買い物を終えてサッカー台で袋詰めする段になり、目の前の掲示物を見ていた。しばらくしてお母さん(たぶん)に呼ばれ、一緒に荷物を運んで戻ってきた。 それで、また彼はその掲示物に目をやり、 「一人は万人のために、万人は一人のために」 と呟くように読み上げた。 お母さんはそのこと自体にはノーリアクションで、商品を詰めることに没頭していた。 このお母さんは、この子がこんな素晴らしい感受性を持っていることに果たして気付いているのだ

        • 失礼・心の中のツッコミ・なんだそれを紐解く(一部)。

          早ければ、明日から日常に戻る方もいるかもしれませんね。 (そういうの関係ない人はスルー願います) 非日常?(この年末年始の親戚付き合い等)でも起こりうることですが、 タイトルの 「失礼(な言動)」 「心の中のツッコミ(をいれたくなるような言動)」 「なんだそれ(な現象)」 などなど、、、 ※全部一緒ともいえますが。 それらを紐解いていくと、 それらの何割かは 割とすぐに マウント要素があることに気付きます。 さらにその内訳は、 自己肯定感、 自己重要感、 罪悪感、 優越

        それだけは話が別、って?〜「軽さ」のススメ。

          +2

          わをんとウマウマ

          わをんとウマウマ

          エゴとはおそらく一生付き合う。

          エゴに「気付け」て「適切に対処」できるということを知ってなおかつ体感できたら、きっとその人の人生はトータルで明るく気楽なものとなるんだろうな。 だから、その反対、 「エゴ」に気付かずエゴに「振り回されて」いたら、きっとその人の人生はトータルでなんちゃら… 自分の思いもよらない感情に目を向けるのって、戸惑うから取り扱いが難しそう。だから臭いものにフタをしたままの人って多いんじゃないかな。無理もないと思う。怖いよね。怖いかもしれないね。 だけど、いったんそれを認めてあげると

          エゴとはおそらく一生付き合う。