見出し画像

それだけは話が別、って?〜「軽さ」のススメ。

いや、「込み」でしょ。
ちゃんと「それ」に繋がる発信(言動)をしてきての感覚かな?自分の言動に矛盾してるのよ?

矛盾に気付いていないのならば、それはいい加減というか、身勝手だよね。
あえて辛口で言うけどそれはご都合主義だよ。

知ってると思ってた…!
わかってる、と思ってた…!
裏切られた…!
そう、「あなた」としてみればね、という話なのよ。あくまでもあなたサイドの事情。


いくらこれが大事、と伝え続けたところで相手に刺さらなければその「大事」はあくまでも自分だけの大事、にとどまってしまう。相手の目の前でストン、と垂直に落ちて届かない。


でも、落ち込む必要もない。
だってその現象は、実は、
たいていそんなもんだ、から。
そう、たいていそんなものなのだ。
自分がフォーカスしたいところで騒いでいるだけなんだ(私もそうだしね)。

そんなもんだ、と覚悟した上でそれでも伝え続けるかもうやめるか。
続けるとしたら、そのやり方は果たして適切なのか。押し付けになっていないか。自分が苦しくないか。

ほら、こっちの方が楽しいよ。だから私はやってるんだけどね。どう?あなたのタイミングでやってもやらなくてもいいよー、という「一見いい加減」「ふんわりした」感じで伝え続けること。
軽い波動、と言い替えてもいい。

そしてそんないい加減、ふんわりの奥には「信頼」がベースになっている。揺るぎなき信頼。
それは、その人がうまくいこうがいかなかろうが、その人が選んだものを体験させてあげる、という信頼。なかなかできないけど、ここに気付いたら結構面白い展開になってくるのを最近特に感じ、またそれは確信に変わりつつある。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?