中学生でも働く楽しさを見いだせる - 2024/08/06
読者へのメッセージ(小話): お風呂キャンセル界隈ではありません。あと日本におけるお風呂の歴史は非常に古く、奈良時代(710年 - 794年)にまで遡り、この時代にはすでに温泉の利用が広まっていたようです。現在まで約1314年が経過しているので、お風呂キャンセル界隈という言葉がいつ頃生まれたのかわかりませんが、日本人にはお風呂にはいるという行為は多くの人のDNAに記憶されているので、時代が進むと、元に戻る可能性もあるという意見です。
■今日のトピック
農業が好きでJAの正組合員になった中学2年生!「メジャーな野菜でなく、誰も作っていないスキマ品目で勝負!」朝夕畑に通って年間1万点の野菜出荷…師匠の父親も「息子がライバル…」。この点で気になったのは、中学生の時点で「値段の競争」を理解していること、農家仲間が中学生だと思わず1人前の人間として認識しているところ。最後に世の中には同じように、小さなころから父親や祖父と一緒に畑に出かけては土遊びをしているが、同じような環境に育ってもなかなかこのような人物は少ないのではないかという意見。今の世の中にはポケモンなどの遊びがあるし、その中でもこうしたことを好きで選んでいることに価値があるという意見。
仮想空間めぐる“水戦争”…近い将来、世界的に不足する可能性をジャーナリストが指摘。「農作物など食糧生産に水は欠かせず、鉱物資源を得るにしても大量の水が必要。さらにAIを運用するにも水は必須」といったことが欠かれているが、逆にいえば日本は水に恵まれているのでAIやデータセンターを運用しやすいともいえるので世界の会社を誘致しやすい環境にある。
中学校に大麻、生徒が「売るために」高校生から入手か 覚醒剤も押収。「男子高校生が持っていた大麻をそれぞれ受け取り、このうち1人は自宅に隠し持っていた疑い」といったことが書かれているが、そもそもどうやって大麻や覚醒剤を手に入れたのかが書かれていない。大麻を自分で育てるのは難しいし背後に誰かや組織の存在が隠れている。あと素朴な疑問として、今の日本では簡単に大麻や覚醒剤って手に入りそうな感じがするのは気のせいだろうか。
「探究学習は大学入試に直結していた 「楽に乗り切れれば」と考えた高校生の後悔」という記事で考えることは…。
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