北朝鮮のミサイル資金源や2024年世界消費者トレンドなどのニュースの感想

北朝鮮のミサイル 資金源はなに?必要な対策は?元国連の専門家に聞く。これを読んで考えることは、北朝鮮のミサイルを作るための資金源はあの手この手で集められていること。また監視を行って大幅に制限することはできるが0にすることは不可能なように私は考える。次に北朝鮮のハッカー集団は日本の会社や組織を攻撃することも可能性としてはあり、社員や個人1人1人が守りを固めることが重要であると書かれているがどうやって守りを固めるのか社員などに対して教育を行って理解できない人がターゲットとなる可能性はじゅうぶんに考えられる。最後に日本でも北朝鮮のIT技術者は企業や組織内に今も潜伏している可能性はあるが、チェックするのは難しいように私は考えている。

2024年の世界の消費者トレンド、6つのポイント予測、「AIに聞け」が浸透、「サステナブル懐疑」や「お手軽ウェルネス」も。この記事を読んで私が考えること。「AIに聞け(Ask AI)」は日常生活により深く浸透していく可能性はあるが日本では「AIに聞け(Ask AI)」はまだまだ少ないように私は考えている。そして5年後、10年後に「AIに聞け(Ask AI)」が浸透するのか注目したいところである。「サステナブル懐疑(Greenwashed Out)」は日本でもサステナブルという言葉を使う企業は増えているが、企業がやるべきことをすべてやっているのか、私も疑問に感じている。なんちゃってサステナブルも日本の企業の中には含まれていると私は考えている。「広がる分断(Progressively Polarised)」では、今世界では戦争しているところがあるが、日本で政治的・社会的な問題に対して積極的に関わろうとしている消費者がどれくらいいるのか気になった。日本においては戦争は起こっては
いないし平和ボケしている人もある程度の人数はいるのではないかと私は考えている。

石灰石で大気中のCO2回収  米スタートアップ企業。これを読んで考えること。面白い試み。ゼロエミッションに近づくために1つの手段であるが、石灰石を掘り起こすためには専用の機械やエネルギーを必要とするので、そこでCO2が発生してしまうと、ゼロエミッションに近づくことはできないので、これらの課題をどのようにクリアするのかが今後の焦点であると私は考えている。

気候変動関連の死者、9割は途上国に集中 NGO調査。これを読んで考えること。気候変動を改善することは長い時間がかかるので、気候変動している中でも発展途上国の人々が生存でき豊かに暮らす方法を考えなければいけないと私は考えている。そのためには人類の叡智とイノベーションが必要だと考える。

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