鬼滅の刃の魅力
こんばんは。今回は鬼滅の刃の魅力について書こうかと思います。来月が節分ということで鬼滅の刃をテーマに書いてみます。
①人物の描写や背景が細かい
漫画は17巻までしか読んでないのだが、アニメの作画がとにかく綺麗だし細かいので好きである。
人物の表情の描写はもちろん、背景や戦闘シーンも作画が細かくて美しいので何回も見てしまうアニメである。
漫画も戦闘シーンのところは描写が細かいと思う。
➁登場人物の過去が共感できる
鬼滅の刃の登場人物は過去の回想シーンも結構ある。その中でも鬼たちの過去の回想シーンが好きである。
柱たちの過去の回想シーンも好きで、煉獄さんと義勇さんの回想シーンでは泣きそうになった。
➂戦闘シーンの迫力が凄い
鬼滅の刃、無限列車編の煉獄さんと猗窩座さんの戦闘シーンが特に好きだ。
煉獄さんが命をかけて炭治郎たちを守り、最期に炭治郎たちに語り掛けるシーンが特に好きである。
個人的には敵キャラの猗窩座さんも好きなので、煉獄さんと猗窩座さんの戦闘シーンは見ていて辛かった。
遊郭編の堕姫、妓夫太郎との戦いの最後、回想シーンがあったのだが、過去の回想シーンが悲しすぎて何回漫画を読んでも泣きそうになる。
アニメではまだ放送されていないところなので、堕姫と妓夫太郎の回想シーンがアニメでどう描かれるのかも気になるところである。
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