タイピングで大事なのは目線と眼球運動だと思った
本日、タイプウェルの日本語ローマ字で新記録を出すことが出来た。
今回は打ち方を変えてみた。今まではミスをしないように打っていたため、タイピングのスピードも抑えながら打っていた。ただし、それでは本来のスピードではない。
本来のスピードで打っていくためには、微妙かつ繊細なところではあるのだが、コンマ何秒ともいえる動作の部分でどうするべきか、どのように改善させるべきかというところが課題であった。
そこで、目を付けたのが眼球運動と目線だった。
つまり、文字を見るうえで、どこに注目をするのかということを考える。
自分が今打っている文字に注目するのではなく、自分が今打っている文字よりも先の単語について注目をするということである。目線というものは、タイピングをする上で重要な要素である。
そんなわけで、今回更新することが出来たわけなのだが、あともう少しでZの領域に達することが出来る。この夏に達成したい所なのだが。
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