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すぐやろう!・・仕事は待ったなし。

寒い日は苦手ですが・・ 今日も元気にアップグレードする営業部です!
今回、働き方につての続きをお話しします。

毎年年度末は、予算が余って慌てて年度末消化するために短納期での作業を余儀なくされていませんか?
けれども2021年度はコロナの影響で職場環境が大きく変わりました。

いつも後回しにしている電子化を見直して働き方を改善しましょう!
いざと言う時に使えない会社資産の非効率な保管を改善。
リモートで職場の人が減るが、事務所内や倉庫の資料は一向に減らない。
今こそ職場環境のスピーディな動きを求められています。

1.電子化の予算化を優先する

これまでどうしても優先順位が低くランク付けされていた電子化がコロナ禍を受けて優先順位が上がってきている企業が増えてきています。
私のお客様でも来年度の電子化を優先して計画をされているのでご対応をお願いしますとアナウンスされています。

2.簡単仕様でスピーディな電子化

電子化は何時でもできると考えがちですが、いざとなると色々と仕様を考えて難しくなりがちです。
そこは、スパっと簡単仕様にすることで容易に電子化に切り替えることが出来ます。
例えば、これまで細かく属性情報を切り分けてリネームしていたものを大きな括りで纏めることで面倒くさい前作業が削減出来てスピーディな電子化と資産共有活用を促進します。

3,省スペース化の促進でコスト低減

自社倉庫や有料倉庫を再検討することで省スペース化が進み、目に見えなかったコストが削減することが出来ます。
倉庫費や家賃などが低減することが出来ます。

■まとめ

タイトル→3つのポイント→知ったことで得られたメリット
年度末のバタつきを解消で新しい働き方の覚醒を加速でリモートワークの活用域が拡大。
これこそ働き方改革。

■お問い合わせ

電子化に必要なノウハウがいっぱいのプロ集団です。
お気軽にご相談下さい。 → http://www.hs-shashin.co.jp/

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