次はどこ行くぶらり旅。 ことばが導く各駅停車。 星や宇宙、植物や動物、ケルトや海洋民族の文化、神話や心理学…線路は続くよどこまでも。 ふたりが交わす旅日記。
珠楽（tamarack）とと子さんと始まりました、 鉄道の旅をイメージした交換日記プロジェクト♡ 打ち合わせの段階から盛り上がりまして、最初に到達したお題は「カボチャ」🎃🎃🎃 ハロウィン♪ フラワーエッセンスを扱う者としてケルト文化は外せないものの… ↑ハロウィンはケルトの文化です。 ハロウィン＝カボチャの文化は実は後からくっついてきた物で、カボチャの前はカブ説があります。 なもんで、カボチャちゃんを（言いづらい）どこから繋げようか迷いました。 カボチャで有名なアメリ
交換日記プロジェクト始まります♡ 珠楽（tamarack）とと子様と一緒に旅をさせていただきます、岩間友亜（いわまゆうあ）です💐 嬉しい♡ 1986年生まれの38歳。 中3と小3、脳腫瘍で天国に行った5歳の男児3人の母親です。（この話は別の旅でね🌈） 家族5人と猫2匹で暮らしています。 25歳から5年間、それこそ死んでしまいそうな程に心の学びと実践をしていました。 学びの目標はフロイトやユング、エーリッヒフロム諸々… こんな人達の言いたい事には核となる部分があるはずだ、
9月19日にヒトデちゃんが描いた「ウニ殻曼荼羅」を使った大人の塗り絵ワークショップがあるとの事です♪ 詳しくはヒトデちゃんのインスタをみて下さいね♡ 時に先生でもあり先輩であり、大切な友人であるヒトデちゃんのワークショップに参加する1番のオススメポイントはヒトデちゃんに会える話せる事。 もう宣伝は2秒で終わります（笑） ただ、それにプラスしてヒトデちゃんが描くウニ殻曼荼羅がどれだけすごいのか？というのを私のレーダーがウニのトゲの如く反応していまして。 ここでは熱く書こう
フラワーエッセンスには「バッチフラワーレメディ」と呼ばれるセットがあって、全部で38種類＋緊急用の1種類からなります。 （そもそもフラワーエッセンスとは植物の情報が入っているボトルの事なので、＝バッチフラワーレメディもフラワーエッセンスという事です♪） バッチフラワーについて学びを深めながら植物園に通う毎日が続いたある日、 どの植物をみてもバッチフラワーに還って行く様な…？不思議な感覚になる事に気付きました。 人がどんな状況であっても。 過去現在未来、どんな時系列の中に
自分の感覚を大切に。 ハートの声に従う。 そんな言葉はそうだなと頷くと共に、 とても素敵だと感じると同時に同じ位、 左脳というか思考を悪者…は言い過ぎかもしれないけれど、良くない物として誤解されている様な気もします。 人が生きていく為の生存戦略として必要な不安や恐れ＝いわゆるネガティブな感情は、確かに私達が求めている世界には少しそれこそ怖いものとしてうつるのかもしれません。 ただ、それは人間はそんな性質なのだと事実を受け止めれば良いのだとも思います。 そして更なる事実
一般的にいわれる数字の6はいわゆる悪魔の数字と呼ばれています。 （一般的に…とは多数決で勝つ方と私は捉えています） が、But！！！ フラワーエッセンスの基本である「バッチフラワーレメディ」の中にあるスターオブベツレヘム✨ お馴染みスタオブちゃん♡ 全ての傷を癒してくれるこの植物だけが唯一、バッチフラワー38本の中で6枚の花びらを持っているのです。 そんな事を知ってからは… 私にとって数字の6は癒しという滋養の数字としてお付き合いをしています。 全ては表裏一体で黒が強
back numberのハッピーエンドという曲を聴くとバッチフラワーのチコリーを思い出します。 マリア様の青とも言われるチコリーの青。 （マリアンブルーとも呼ばれています） チコリーにしか出せないと言われるチコリーブルー。 この歌を聴いていると、マイナス指標だけだとかなり屈折した愛情を持っているチコリーが正に、マリア様の青色の花に変わっていく瞬間の様な… そんな映像が浮かびます。 バッチフラワーの中ではチコリーが選ばれただけでショックを受ける方もいますが（笑）、
「エッセンスはお腹から笑わせる事が得意です」 「お腹から笑えてないのは認めません」 こんな事をずっと話していたら、 なんだかエッセンス達がお笑い芸人に見えてきて（笑） リボンを付けてステージに上がったらどうだろう？とか、コンビは誰と誰が組むのだろう？とか妄想が止まらなくなり終わった夜でした（笑） ありとあらゆる手を使って自分の情報を私達に伝えてくれる植物達はきっと… その素質もあるのかもしれないね♡
「植物と対話をする」 そんな事を言うと植物の精霊や妖精と対話をするんですか？という事を言われます。 植物と対話をする事 植物の精霊と話す事 私の中では別だと思っています。 目の前にある植物は宇宙＝私そのものなのではないか？ 目を離せない位に惹かれるお花をみていると… 自然とそう思っている自分がいます。 ひとつの植物に自分をみて 植物の世界に人の集合意識の様な物をみて。 花という宇宙から生まれていく精油やフラワーエッセンスは日本でいう訳御霊の様なイメージ。 更に言
10日に1回程、古代ケルト文化の聖なる樹木について発信しています。 そんなご縁からケルトの資料作りをしているのですがどうも今日は作業が進まず… ふと見上げた目の前の造花にアイビー。 ケルト宇宙では渦を象徴する植物。 生命力が強いアイビーは魔除けとして使われ、アイビーが枯れるとその家は滅びるとも言われていたとか。 杉原梨江子さんの著書によると… アイビーの精霊からのシンボルメッセージは「生命の螺旋的迷宮から自由になれ」 自分の取り巻く環境の中で何者にも巻き込まれない
植物や鉱物や動物… 自然の声が分からないという時。 それはその言葉やジェスチャーの基準が私達人間になっている時と思います。 もっと言えば私は日本人なのでほぼ日本人の方にこんな事を言われるのですが、 （当たり前ですね） 人間の中の… それも日本人基準での声を自然界の彼等に求めているという事です。 少し耳を傾けるだけで分かる。 彼らなりの方法で沢山の言葉を贈ってくれています。 言葉を聴くってとても簡単な事♪ その方法を私は講座でお伝えしています。 どの言葉も優しさがい
一般的な指標の中でバッチフラワーの中で唯一、肉体を癒してくれると言われるオリーブ。（エッセンス界のリポDとも） 画像はお借りしています。 植物は花の咲かせ方で、人の魂と言われる場所にどんなアプローチをかけてくれるかが分かるというけれど… 咲き乱れるという言葉がピッタリな位に花を目一杯に咲かせるオリーブが意味する事。 肉体だけではなく、その人の魂から元気にしてくれるエッセンスだという事。 ケルト文化ではオリーブは英雄と呼ばれる人達に使われていたともいわれていて、男性神
フラワーエッセンス講座を受講してくれている方が教えてくれたのですが、古代ローマ時代には葡萄の樹の支柱として楡（ニレ）の樹が植えられていたのだそうです。 「支え合う、助け合う」という意味も込めて。 （画像はお借りしています） バッチフラワーレメディの中にある葡萄はバイン、楡の樹はエルム。 大勢を引き連れて勝利に導くバインと、一時的に自信を失った時に力をくれるエルム。 この２つが支え合う様に植えられていたのだそうです。 こんな歴史を知っていれば。 植物の関係を知っていれ
ついこないだ… ある友人が金木犀の香りが好きだと聞きました。 もう時期が終わってしまった金木犀の写真を夜1人で眺めてみる。 これはゴールドカラーのオレンジ。 オレンジをゴールドと呼ぶ特別な花のひとつ。 金木犀の話ではないのですが、大好きな先生の1人であるリエコ大島バークレー先生が言っていた話。 （因みに…この時の話が大好きで私はアイコンを同じゴールドカラーのカリフォルニアポピーにしています） 特別なカラーであるゴールドカラー。 その色を持つ小さな花が沢山集まっている
古代ケルト宇宙では12月23日から1月1日まで。 リンゴの精の守護下にあるのだそうです。 リンゴ精のシンボルは普遍的な愛。 それは異性を超えた同性、動物や植物など全てを超えた大きな大きな愛なのだそう。 愛する事が喜びなのだと誰よりも知っている人。 それがリンゴ精を守護に持つ人。 因みに1番リンゴ精を感じるお酒はこちら。 ポムプリゾニエール↓ （画像はお借りしています） んーーー！♡ 飲んでみたくてたまらない♡♡ リンゴがまるまる入ってる♡♡♡ バッチフラワーレ
もっくん珈琲葉月さんのアドバンスドお茶会に参加してきました。 （アドバンスドだった事にさっき気付くという） こういう場所待ってましたという感じで、 是非毎月開催して欲しいと願います♡ 「素敵なアウトプットは知性」 ある方が言ったこの言葉がとても刺さりました。 （３ハウス繋がりで） そういえばマドモアゼル愛先生の「月の欠損」という物で双子座は知性の欠損とか書かれていて、 太陽も月も双子座である主人の事を思い出して大爆笑していた後、私の月星座であります蟹座は感情の欠損と
