樹の関係性を理解すると疑問はなくなる



フラワーエッセンス講座を受講してくれている方が教えてくれたのですが、古代ローマ時代には葡萄の樹の支柱として楡(ニレ)の樹が植えられていたのだそうです。

「支え合う、助け合う」という意味も込めて。
(画像はお借りしています)


バッチフラワーレメディの中にある葡萄はバイン、楡の樹はエルム。

大勢を引き連れて勝利に導くバインと、一時的に自信を失った時に力をくれるエルム。

この2つが支え合う様に植えられていたのだそうです。


こんな歴史を知っていれば。
植物の関係を知っていれば。

「バインとエルムを混ぜても大丈夫ですか?」という疑問は出ないはず。

植物を知る事は全てにおいての近道です♡

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