リンゴの精とポムプリゾニエール


古代ケルト宇宙では12月23日から1月1日まで。
リンゴの精の守護下にあるのだそうです。

リンゴ精のシンボルは普遍的な愛。


それは異性を超えた同性、動物や植物など全てを超えた大きな大きな愛なのだそう。


愛する事が喜びなのだと誰よりも知っている人。
それがリンゴ精を守護に持つ人。

因みに1番リンゴ精を感じるお酒はこちら。
ポムプリゾニエール↓
(画像はお借りしています)

んーーー!♡
飲んでみたくてたまらない♡♡
リンゴがまるまる入ってる♡♡♡

 
バッチフラワーレメディのクラブアップルは浄化のレメディと言われつつ、人間のネガティブな感情の中で1、2を争う「恥」という指標も入っています。

自分自身に生きる事を許可を出せていないこの感情は、紐解いていくのが難しいと質問も多いエッセンスです。


そんな人の根っことなる感情を癒してくれるリンゴの樹。
そこに宿る精霊のシンボルは普天的な愛。

これは偶然なのかなんなのか。


やっぱり樹や自然界には何かあると思わずにはいられなくなり、私はたまらなくなるのです(笑)


1番大きな悲しみの様な指標と。
1番大きな喜びを持っているリンゴが私はもっともっと大好きになったのでした。

メリークリスマス♪

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