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キャンドルカバー

何かを参考にするでもなく、急に思いついてキャンドルカバーを作ってみました。

左が蝋燭を立てる皿。カバーは風除けになるように一方は穴を開けないようにしました。

うーん塗り分けが雑
火を付けた後にカバーを持つと熱いだろうと思い取手になる耳をつけました。

実際に蝋燭を入れてみる。

やはり火遊びなので、庭のレンガの上で。でも写真撮りながら思う。放火犯と間違えられる?

風がありましたが、穴の無い面を風上に合わせれば大丈夫。
火を付けたあとは、やはり熱くて耳が無いと持てない。

ここまでは狙い通り。

先にコンビニでも手に入る蝋燭のサイズを確認してなかったので、買ってきた蝋燭を切断して使うことに。
分割式なので火をつけたら持ち運びしにくい。

 玄関ドア前のメールボックスの上で。

↓改良型


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