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県庁で仕事をしていていいこと&嫌なこと

わたしが地方の県庁で仕事をしていていいことと嫌なことを書きたいと思います。
完全に個人の感想です。

【いいこと】
・法律が読めるようになる
・いい人もいる
・ボーナスがある
・有給は取りやすい
・急遽休めることもある
・夏はスーツを着なくていい

【嫌なこと】
・出勤したら始業まで電気を付けれないのでめっちゃ暗い、夏は暑い、冬は寒い
・椅子が古すぎてグラグラする
・部屋は基本、きたない、狭い、暗い
・ほとんど誰も読まずに捨てられる新聞の切り抜きを朝の最も集中できる時間にしないといけない
・タイムカードはなく、出勤簿に押印
・とにかくPCのスペックが低く、フリーズしまくる
・そもそもMacを使いたい
・自席のPCでは通常のインターネットに接続できない
・信じられない量の紙を使いまくる、そして捨てる
・やたら照会が多い
・決裁はもちろん押印
・決裁中15人目で作り直しのことも
・財政が最強
・前年踏襲
・完全に縦割り
・勘違い議員がやたらと多い
・キレてるおじさんがやたらと多い
・法律に書いてあるからやらざるを得ないことも多い
・基本的に感謝されない
・会議の出欠などがFAXでくる
・トイレがめっちゃ汚い
・会議室の予約が全く取れない
・公用車の予約も全く取れない
・罵倒するような電話がかかってくる
・働き方改革という名の残業申請禁止
・年功序列
・マスコミ対応(ニュース&新聞が嫌いになる)
・どうせ異動だしなって思ってしまう
・頑張ったほうが損をすることが多い。
・残業代が出ないことも多い
・周りがどんどんうつ病になっていく

嫌なことのほうがすごく多くなってしまいました。(笑)
嫌なことを少しずつ克服&改善して、いいことを増やしたいと思います。

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