【英作文】子供のインターネット利用について:積極的に使うべき派
「英語で話す力。」で英作文の勉強をしています。さまざまなテーマに対して、賛成・反対・中立という3つの回答が掲載されている便利な本です。今回はテーマ「両親は子供のインターネットへのアクセスを制限すべきでしょうか?」の積極的に使わせる派の英作文です。テキストの日本語訳を見ながら自分なりに英訳し、それをDeepL翻訳にかけてDeepL先生にご理解いただけるか確認しました。私のだめだめ英語をDeepL先生がうまく解釈してくれてAIはすごいなあと感心します(語彙力)。温かく見守って頂けますと幸甚です。
野梅の英作文とDeepL翻訳
It’s not a good idea to restrict children’s internet access. My children end up being left from current society that depends on the internet strongly. Children who can make use of the internet will be a vanguard of the world. As I thought about Facebook, Google and Rakuten, this already happened. If I teach my children that the internet is bad or dangerous, children can not catch up with their colleagues. It is as if I would say to 100 years ago children that you should not use the telephone. We can not prevent progress. Furthermore, technology always provides us both benefits and risks. And the internet is one example at all.
子供のインターネット利用を制限するのはよくない。私の子供たちは、結局、インターネットに強く依存している現在の社会から取り残されてしまいます。インターネットを使いこなせる子供は、世界の前衛になる。フェイスブックやグーグル、楽天のことを考えていると、すでにこのようなことが起きています。インターネットは悪いこと、危険なことだと子供に教えても、子供たちは追いつけない。100年前の子供たちに「電話は使ってはいけない」と言っているようなものです。進歩を妨げることはできません。さらに、テクノロジーは常に私たちにメリットとリスクの両方を提供してくれます。そして、インターネットは全くの一例です。
子供たちは追いつけない**
ここは「仲間についていくことができない」としたかったのですが、「仲間」が思いつかず”colleagues”を使いましたが案の定うまくいっていません。テキストを参考に”their peers”とすると「子供は仲間に追いつくことができません」となりました。
インターネットは全くの一例です
ここは「インターネットもこの一例にすぎません」としたかったのですが、うまく表現できませんでした。テキストを参考に”The internet is just another example of this.”とすると「インターネットはまさにその一例です。」となりました。
音読
テキストの例文を音読してみました。
以上
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