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ZEN日記5月20日

昔から権力者は麻薬によって奴隷を支配してきた。

タバコ酒そして砂糖は時の権力者によって奴隷を支配するために使われてきた麻薬である。

ちなみに砂糖が麻薬であるとは公開されてはいない。

しかし現在、軍事産業やエネルギー産業IT事業などの基幹産業の大株主は砂糖を大量に消費する世界大手清涼飲料水や菓子メーカーの大株主は同じである。

これらの麻薬は自己免疫力を低下させ成人病や認知症を誘発する因子だ。

薬害や薬による副反応も免疫力の低下が原因だ。

権力者側からすれば医薬などによる人口と資本の両立も管理も可能だ。

逆に言えば、奴隷でも断食と麻薬などを控えることを組み合わせれば自己免疫力を強化する事ができる。

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