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【医師が自分の為に考えた】ダンベルにもマシンにも負けないチューブトレーニング 3つの原則編

法月ロイ
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※試聴版。オリジナル版(20:52)は購入後に視聴可能。

文章解説編
https://note.com/hozukiroy/n/n6849797b10c5

よく一般的にチューブトレーニングとフリーウェイトトレーニング、およびマシントレーニングとの比較、みたいなものがネットを調べると出てくるわけですが、どうしても

チューブトレーニングは他に劣るというイメージ

が蔓延っていますし、実際私もちゃんと自分の頭で考えて行うまではそういうイメージを持っていました。

 しかし、仕事の忙しさが増すにつれてどんどんホームジムでのトレーニングができなくなってきたので、何とかしなければと、以前買って押し入れの隅に放置していたチューブを持ち出して、使ってみたわけです。

 持っていてもちゃんと使えていなかった自分がいたわけで

なんてもったいないことをしていたんだろう

と悔やみました。



 また、安いものだと2000円とかで買えてしまうので、それもあって舐めてかかってしまうって部分も多いかもしれません。

 鍛える部位によっては、私の元々組んでいた

ダンベル2個+インクラインベンチのメニューより明らかに効いている

ものもあるくらい有効なものです。

 また、世の中に出回っているトレーニングチューブによる種目を解説しているものも

最も効果的なものがあまり載っていなく

私がここでお話しする原則を守ったものを行えば

ダンベルにもマシンにも負けません。

 今回ここでお話しする内容は、

今のところネットを探しても出てこない

というか

だからこそ自分の頭で考える必要があった

ものです。 私が気づいたので皆さんは遠回りする必要が無いように、ここに公開いたします。

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