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デザインはセンスじゃない。ロジックだ!【感想:理論でわかるデザイン入門】

エンジニアだと、営業に比べて人に説明する機会は少ないです。

しかし、実際に何かを作る際には、「使いやすさ」や「見やすさ」といった顧客視点に立つ必要があります。

このような部分のデザインは、センスと言ってしまえばそれまでですが、実は理論に従うことで、ある程度までちゃんとしたデザインを作ることができます。

人に説明する機会の少ないエンジニアだからこそ、短期間でデザインを学びたいものです。

そこで今回は、理論から学ぶデザインの本を紹介したいと思います。


【感想:理論でわかるデザイン入門】

一言で言うと、「全てのものに理由付けのあるデザインを作る本」です。

これは、配置やフォント、カラーリングまで全てのことに理由をつけます。

配置は、基本的なフレームがあります。それを変更する場合は、「顧客がパッと見のデザインを重視しているから画像を大きく配置する」などのように、少しずつ顧客に合わせたデザインをしていくのです。

またフォントやカラーリングも、カジュアルさやフォーマルさを左右します。


しかし、エンジニアにはこういった部分のノウハウがないと思います。そういう時にどうするかと言うと、「似たサイトを探してくる」のです。

構成やカラーリングは、ある程度近いものを使っても著作権には触れません。フォントも似たようなものをフリーで探してくれば、問題ありません。


つまり流れとしては、市場調査をして似たようなサイトを作り、顧客に合わせてカスタマイズしていくのです。こうやって良いサイトは作られます。

ここで注意すべきこととして、たくさんの案を出す必要があります。たくさんの案から選ぶことで、良い案が生まれます。面倒くさがらずに候補をたくさん作りましょう。


他にも本の感想を発信しています。よかったらそちらもどうぞ。

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「日常の解像度を上げる」をテーマに日々記事を書いてます。年50~100冊ペースで読書し、その中から使えそうな知識をお伝えします。【ジャンル:科学 心理学など ←マガジン毎にまとめてあります】 プロフィール:大学院卒 25才 機械系エンジニア
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